Indian Motorcycle
ハーレー・ダビッドソンを筆頭に“鉄馬”に例えられるロングツアラー・バイクたち。
その中で、アメリカ先住民の呼び名を冠したバイクをご存知だろうか?
ソレが「インディアン・モーターサイクル」だ♪
インディアンってよく“ハーレーと同じアメリカ製ウ゛ィンテージバイク”というカテゴリーでくくられるんだよね^^
また“「ビッグツインとスポーツスター」のような「チーフとスカウト」“という2系統に分けられるといった“類似性”で語られがちだ。
しかし、その素性や設計理念はむしろアメリカンではなく欧州車といえるだろう。
エンジンや車体のコンパクトさ、またエンジンをフレーム・メンバーとした設計例などにソレは顕著に表れている。
エンジンも重く大きなクランクを回し太いトルクを発生させるハーレーに対し、高回転で馬力を出すパンチのある出力特性を持つのがインディアンなんだ♪
そのエンジンは創業当時から一貫してサイドバルブ形式を貫いているんだよ。
そして多くのバイクメーカーがレースで勝てる強いマシンを目指すように、インディアンも“速さ”を追求し続けたんだ。
その結果、ボンネビル(詳しくは映画「世界最速のインディアン」を観て下さい^^)などアメリカ国内をはじめ、マン島T.T.で優勝するなど輝かしい結果を残している。
もちろん、のんびりクルーズする楽しさもあり、ソレはオーナーとなった多くのユーザーが感じているところだろう(^.^)b
なんといっても力強さがあり、見た目に自然な“走る様”が絵になるのがインディアンの魅力だ♪
例えば大きな鉄製のフェンダーは、戦時中は軍用としても納入していた実戦のための設計。
兵士が着ていた長いミリタリー・コートの裾を巻き込まないためという、その一面だけでも男心をくすぐられてしまう(*^_^*)
ヘビーデューティな“男の乗り物”なイメージが強い、ドワイルド・ダンディズム漂うのがインディアンというバイクなんだよね♪
これもまた、いつか乗ってみたい1台なんです☆
dowild.s


