GUAVABERRY LIQUEUR
昨年の夏あたりから日本にも輸入され、気にはなってたんだけどなかなか飲む機会がなかったお酒「WILD SINT MAARTEN GUAVA BERRY ISLAND FORK LIQUER(略してセントマーチン グアバベリー リキュール)」
西インド諸島はセントマーチン島の国境付近の山で採れる貴重な果実“グアバベリー”をラム酒とミックスし造られたリキュールだ。
昨夜、馴染みのBARに寄ったら入れてみたというので初めて飲んでみた^^
ストレートで少しだけ味見してからソーダ割りにして♪
リキュール特有のしつこい甘さはなく、スッキリとした後味でアルコールも30度ほどあるワリには俺じゃなくともグイグイいける感じ(笑)
グアバベリーってよく知らなかったんだけど、分かりやすく言うとストロベリーのような風合いでとっても美味でした♪
あのグアバとは異なるそうで、ベリー系だが全く新しいそのフレーバーは、ウッディー、フルーティー、スパイシー、ビタースウィートな味わい。
セントマーチン島では100年ほど前から年に一度、クリスマスに家庭でこのお酒を飲む習慣があったという。
年に一度って^^;貴重な果実がゆえよっぽどの贅沢品?!(・・;)
また、グアバベリーリキュールにパイナップルジュース、ココナッツミルクでフローズンにした“グアバベリーコラーダ”なるカクテルが現地では有名らしい。
ところで皆さん、西インド諸島ってどの辺か分かります?(俺も詳しくはないので勉強を兼ねて(^.^)b)
南北アメリカ大陸にあるカリブ海に存在する約7000からなる島々なんです。
大航海時代にこの魅力的な島の植民地化は進み、かつてはイギリス、フランス、オランダ、スペインなどの国によって支配されていたそう。
現在は、独立して独特の文化を形成した島もあれば、そのままの状態で各国の文化を継承している島も多く存在するという。
皆さんもよくご存知であろう代表的な島では、キューバ、ドミニカ共和国、ジャマイカ、バハマなどがある。
レゲエ、サルサ、メレンゲ、ズーク、スチールパンなどの音楽が発祥したのもカリブ海ならではの文化だよね♪
その中でもセントマーチン島はとてもユニークな島で、西はスペイン文化が根強いアメリカ領プエルトリコ、北はイギリス領アンギラに囲まれている。
なんと島の中央に国境があり、北半分はフランス領、南半分はオランダ領になり、東西南北それぞれ17kmずつしかないこの島には、異なる言語、通貨、電圧等2つの文化が共存しているんだとか。
しかも出入国手続きなど必要なく、自由に行き来できるというなんとも不思議な島だ^^
きっとほのぼのとしてて、ボトルのラベルに描かれたようなキュートなオッサンもいるんだろうな♪なんて想像し(笑)さもカリブ海にでもいるような夏気分のひとときを感じさせてくれたドワイルドな酒でした☆
dowild.s


