CUP NOODLES
時々、無性にラーメンが食べたくなるのはドワイルドの血筋なのだろうか?(笑)
人気の有名店で食べる、こだわりのラーメンも尽きることなく何かを感じさせる。
また、幼い時から馴染みの深い「サッポロ一番」や「チキンラーメン」、そして「カップヌードル」といったインスタント物も何かホッとする味だよね♪
そう、この「カップヌードル」こそ世界に誇るラーメンなのかもしれない。
日清食品が世界初のカップ麺として1971年9月18日から発売した、ロングセラー商品であるカップヌードル。
(ちなみにこの日はジミ・ヘンドリックスが亡くなったちょうど一年後、そして俺の誕生日でもあるんだ☆)
カップヌードルの誕生は当時の日清の社長でありチキンラーメンの開発者である安藤百福氏が、1966年にそのチキンラーメンの海外進出を目指してアメリカ人バイヤーに売り込んだ事が始まりだったんだ。
その時、アメリカ人達が砕いたチキンラーメンを紙コップに入れそこに熱湯を注いでフォークで食べていた事をヒントにして生み出されたんだ。
この食べ方は、ラーメンとは「丼と箸」という概念を覆した出来事だった。
そして生まれたのが発泡スチロール製の容器に乾燥麺を詰め、熱湯を入れることジッと三分間の我慢の末(笑)美味しいラーメンに完成するカップヌードルなんだよね。
そこに彩られる海老や玉子、肉団子というラーメンでは一般的とは言えない具材は、飛行機の機内食に見られる豪華さと簡便性を両立したアイディアだった。
ここ日本では知らない人はいないであろうこのカップヌードル、ご存知のようにアメリカでも庶民の味として愛されているんだ。
低価格、調理器具も食器も要らない簡便性、そしてこれだけで一食の食事が済んでしまう気軽さ。
開発のヒントにもなったように、まさに合理的なアメリカにピッタリはまり全米を席巻した。
アメリカといえばキャンベルの缶詰がシンボルだが、今やカップヌードルはキャンベルを抜いてアメリカNO.1のスープとなってしまったそうだ。
そう、アメリカではラーメンという認識ではなく、ヌードル入りのスープって感覚で食べられているそうだ。
(アメリカ版のパッケージには「MUCH MORE THAN A SOUP」と書かれている。)
日本のとはちょっと味が違うアメリカ・バージョンのカップヌードル。
約半分の長さの麺、塩分が30%カット、そして作り方はカップに水を入れて電子レンジでチンするんだって☆
もちろんプラスチック製のフォークで食すのが基本^ ^
ここ日本では環境意識の高まる中、詰め替えタイプの「カップヌードル・リフィル」が去年から売り出されている。
初めにプラスチック容器と2種類の麺がセットになった「スターターパック」を買い、その後は詰め替え用の麺だけを買えばいい。
「楽しく食べて、エコスタイル」という企業の姿勢が好感を持てるじゃない♪
「FREEDOM」っていうキャッチコピーもクールでいい。
アメリカンな発想を取り入れた日本発のカップヌードル、世界中で愛されるドワイルドな魅力があるヌードルだよね。
ちなみに、パッケージには「カップヌードル」と"ド"が小さく表記されている。
これは発売当時「ヌード」と勘違いされ、敬遠されるのを避ける為であったとか(笑)
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