THE RIDE
昨日、またまた“アロハ”な感じのホットな映画を観たんで紹介しよう。
「THE RIDE ‐Beach to the Soul of surfing‐」
約100年前のハワイを舞台に、サーフィンの原点やハワイアンスピリットを教えてくれるサーフ&ラブ・ムービーだ。
2002年、史上最年少でサーフィンのワールドチャンピオンに2度輝いた21歳の主人公デビットは、メディアやファンに持て囃されてスター気取りに振る舞っていた。
そして舞台はハワイ、オアフ島のノースショア(サンセットビーチ)で開催されたサーフ大会へ…
優勝候補の筆頭として出場するが、バランスを崩してワイプアウトしてしまう。
レスキューがジェットスキーで救出に向かうが、そこには彼の姿も形も見当たらない。
意識を失って海中へと沈んでいった彼を救ったのはレスキューではなく、ある壮健な青年だった。
海辺に引き上げられて九死に一生を得たデビットが目覚めると、そこはなんと1911年のワイキキビーチ…
そう、100年前のハワイにタイムスリップしてしまったんだ。
そして彼を救ってくれた青年こそ、あの“サーフィンの父”と讃えられる英雄「デューク・カハナモク」なワケだ。
もうこの時点でワクワクなんだが^^
デュークと仲間たちとの交流、そしてレフアという名の女性との出会い…
このままいくと全部書いてしまいそうなんで(笑)これ位にして。
何しろダイヤモンドヘッドをバックに、当時のワイキキで唯一の存在モアナ・ホテル(現在のシェラトン・モアナサーフライダー)が映る時代背景。
100年のギャップが生むスイムウェアや、蓄音機に電話、飛行機などの時代の噛み合わない会話が実にユニークでサ^^
ハワイアン・ミュージックの伝説とも言えるケアリー・レイシェルが歌うメインテーマ曲を初め、ケアヒウ゛ァイ、タイマネ・ガードナー、ハパなどハワイを代表するアーティストの素晴らしい楽曲が、全編を通して流れるんだ♪
コレはハワイ出身のネイサン・クロサワ監督だからこそ出来た映像と音楽の夢のコラボだろう。
監督はもちろんのこと、キャスト、スタッフ、ロケーション、音楽と、その全てがハワイアンで出来ている。
ここまで純粋にハワイの人たちの手によって作られた映画はかつてない。
ハワイの偉大なる自然の美しさを通して、主人公にマナ(魂)の精神が芽生えていく感動のハワイアン・ムービーだ。
映画を通してまた一つ真の「ハワイアンスピリット」を感じた…“アロハ”と挨拶するコトで、きっと何かがドワイルドに変わるはず…。
dowild.s



