Campbell's | dowild<ドワイルド>blog

Campbell's

200706081322000.jpg
Hello, Everybody☆

しかし暑いねエ…あえて熱い話を…(笑)

食べ物ネタはほとんど書いたコトないdowild.sですが、たまには…♪

ドワイルドな諸君はスープ好きかな!?

好きだよね?

アメリカのスープ缶といったらCampbell's(キャンベルズ)を抜きには語れない。

Campbell Soup Company―スープ缶とそれに関連する他の製品を製造・販売する食品製造会社だ。

あの赤と白の缶のデザインは、ドワイルドな諸君ならずともよーく知られてるトコだろう。

1960年代のアメリカを代表するポップアートの芸術家、アンディ・ウォーホールが、キャンベルズの缶を題材として描いた数々の絵画、これによって一気に有名になったアレだ。

Campbell's

その誕生は1869年、青果商の“ジョセフ・A・キャンベル"とアイスボックス・メーカーの“エイブラハム・アンダーソン"この二人によって設立された。

当初の社名は「ジョセフ・A・キャンベル保存加工会社」と呼ばれ、缶や瓶詰めのトマトなどの野菜、ゼリー、スープ、薬味などを製造・販売していたんだ。

1896年頃、アンダーソンは共同事業を退き、新会社「ジョセフ・キャンベル株式会社」を再建・組織するため最初の会社をあとにする。

翌年、新しいキャンベル社の協力者となる“ジョン・T・ドーランス博士"が働き始めた。

ドーランス氏は、マサチューセッツ工科大学とドイツのゲッティンゲン大学で学位を取得するほどの才能に溢れる化学者で、スープを濃縮する商業的に実現可能な製法を開発した。

時は20世紀へと変わる頃、ヨーロッパではごく当たり前に食べられていたものの、当時のアメリカの食生活においてスープは必需食料品ではなかった。

しかし、この濃縮スープは1缶10セントという手頃な値段と利便性により、またたくまに大衆の間で大人気となったんだ。

1900年には「パリ万国博覧会」にこのスープ缶製品が出品され、見事ゴールドメダルを受賞した。

コレは現在も缶のラベルに誇らしげに輝いている。

ちなみにラベルの紅白の色合いは、コーネル大学アメリカン・フットボールチームが使用していたユニフォームの爽やかな色彩に感化され採用されたモノで、以来、今日までレイアウトはほとんど変わっていない。

キャンベルズの最もよく知られた製品“濃縮スープ"近年では非濃縮スープ、乾燥スープミックス、グレイビー(肉汁ソース)を始めとするその取扱い濃縮食品に加えて、より広範囲の食品全般を包括するまでに成長している。

俺のお気に入りは“ミネストローネ"♪

具材もタップリで、そのままでも十分なんだけど、俺はプラス、ポークウィンナーをカットしたのとフレッシュトマトを加えて煮込むんだ♪

健康にもイイ、ボリュームたっぷりなスープの出来上がり☆

シーズンに関係なく、時折飲んでいる…というより、食べてるって感覚かな。

作家、片岡義男をして…
「大量生産の規格食品チャンピオンはキャンベルのトマトスープだ」と言わしめた。

赤と白を基調としたキャンベルのデザインは人々の生活の一部となり、スーパーマーケットにおける見事な陳列は「赤白の壁」と賞され、アメリカン・アイコンのひとつとして認識されているドワイルドなスープ・ブランドだ。

―追記―

いつもコメントくれたりして、せっかく知り合いになれた“もぐさん"が、今日突然アメーバブログを閉鎖してしまった。
なんだか、とても悲しいです★
またどこかで、どんな形であろうとお会い出来る事を心から願ってます☆

dowild.s