ゴールデンエイジと呼ばれた最も輝いてた時代だ。
なにもかもアメリカの見たモノ全てに憧れた。
巨大な車、ハーレー、広い庭、ショッピング・カートに山盛りの買い物。
大量生産、大量消費で人々の生活は裕福になり、全てのモノがパワーを持って生まれた時代。
反面、デリカシーに欠けるとも言われる。
ただ大きいだけ、ただ安いだけ、用途に見合うだけ、プラスティック製品が多く色も単純、すぐ壊れるetc.
たしかに合理的かつ狙いをクリアーに伝えようとするあまり、デリカシーに欠けるモノも多いと思う。
しかし、それは永遠に広がる大地の中や、雑踏の街並み、庭先のパーティの風景に至るまで誰にもそして何にも迷惑をかけることなく“生活"の一部になっていたワケだ。
そんな当時のコカ・コーラやペプシのビン一つとっても、なんと魅力的なことか。
ウェア、雑貨、映画、音楽と全てのアメリカンカルチャーのルーツは、この時代に集約されると言っても過言じゃないだろう。
“旧きよき時代のアメリカ"そこには本当の価値があったからこそ愛して止まないんだと思う。
ファッションにしても、当時の時代考証そのまんまってスタイルも、もちろんカッコいいんだが、なにもかも細かい所までこだわるっていうのは、ことの他大変だ。
現代を生きてるワケで、遠く過去の遺産を探求してるようなモンだからな。
でもそれは単なる“懐古主義"じゃなくて、信念を持ってそのスタイルを貫いていく生き方をしてることこそが、俺たちの“dowild"なんだ。
dowild.s

