乾物コーナーに行ってもだし用品しかご縁がないつうのもアレなので、ひじきを調理します。

(1) ひじき18g(売ってる中で一番小さい袋)を固めに戻す(戻し方はパッケージに書いてある)
(2) フライパンに油と鷹の爪1本を入れて煎る。
(3) 油が温まってきたら、高温にしてひじきを投入。
(4) 水気を飛ばし1cm大に切った油揚げ5枚を入れ、ひじきとよく合わせる。
(5) 砂糖小さじ2、酢小さじ1、醤油大さじ2の順で入れ、水気がなくなるまで炒め合わせる。

やっぱりこれも味が濃いめなのですが、常備菜にしてなるだけ保存性高めたいので。
納豆と合わせるのが激しくオススメ。混ぜご飯にしてもいいかもしんない。
もし冷蔵庫にあれば、枝豆とかグリーンピース、にんじん、ごぼうと、葉もの以外の野菜は何でも追加投入できるっすね。
小生の地元・秋田には、「かやき」という鍋料理があります(「貝焼き」が訛って「かやき」ね)
鍋物かつ北国の料理とはいえ、食べるのは冬に限りません。
夏といば鯨のかやきが風物詩だし、ヤツメウナギが手に入ればかやきにするし。
季節関係ない料理っすね。

して、急に田舎ならではの濃いー味付けのイカかやきを作ろうと思い立ったのですが、近所のスーパーでなぜかイカが置いてなかったので、安売りしてたモウカサメの切り身でかやきを作りまして候(地元じゃサメなんて食べませんが、手近な食材なら何でもいいので)
さらに、かやきの作り方なんてロクに教わった覚えもないんで、記憶を頼りにしたうろ覚えレシピであることをご了解ください。
実にエクストリーム!! お代官さま、そこんとこどうかお慈(略)

(1) 日本酒2カップを鍋に移し、昆布を入れ火にかける。
(2) 沸騰したら昆布を取り出し、火を止める。
(3) 味噌大さじ2~3、砂糖大さじ1程度を加え、中火にかける。
(4) 泡が立ってきたら、一口大に切ったサメを投入。
(5) サメに火が通ってきたら、適当に切った絹ごし豆腐を追加(豆腐は煮すぎない)
(6) 豆腐の角が丸まってきた頃合いを見計らって、火を止めて斜め切りしたねぎ1本を入れる。
(7) 余熱でねぎがしんなりしたら完成。

うん、味が濃い!!(田舎の味はこうでなくてはイケン)
それに水を入れなかったのが幸いであるのか不幸であるのか、非常に酒の薫りが濃厚!!
おかずというよりは完璧な肴であります。

エクストリームでない、スタンダードなかやきについては、この辺 をご参考に。
市販品のめんつゆはどうなのよ!!
うどんのつけつゆから煮物の煮汁まで手軽に使えるのはいいんだけど、甘ったるくて薬臭くておいちゃんなんだかなあ。
つうわけで初エントリとなる今回はめんつゆを作ります。

(1)水750mlにだし用昆布を入れ、2時間ばかり放置する。
(2)ドラクエ3を引っぱり出し、魔法使いがギラを覚えるまで頑張る。
(3)頑張った(ここで2時間経過)
(4)(1)を煮出す。昆布は沸騰する直前に引き上げる。
(5)先程の昆布を喰いつつ、鰹節をこれでもかとばかりに投入。鰹節が沈むまで煮出したら、漉してだしを取る。

以上、1番だしの作り方。

(6)(5)に酒おたま2杯、醤油おたま3杯、砂糖大さじ2杯を加える(必ず味見して調味料を加減する)
(7)(6)を火にかけ、少しばかり沸かして酒を飛ばす。

水750mlだと、ジップロックコンテナー(大)でちょうどいい分量になるハズ。
冷蔵して市販品のストレートゆつと同じ容量で使います。
煮浸しとか煮物に転用して常備菜を増やして行くと幸せ。