よく早退したり、休んだりする。
身体弱いぜ。あと自分に甘い。
まあ身体弱いな。
すぐ熱出す。平熱が五度半ぐらいだから、六度七分ぐらいでりんごちゃんになる。
神経質で気にしいなんだよなー。ストレスって言葉大っ嫌いだけど、そういう目に見えないなんかが溜まり易いんだろうなー。
蒼井優になりたい。
やっぱ自分でいよう。蒼井優になったら蒼井優を好きでいれなくなる。
蒼井優ほんとかわいい。
隣人が彼女だったら最高だね。かわいすぎる隣人。
ゴミ捨てで時々遭遇したりなんかして、そっからちょっと仲良くなって、作りすぎちゃった肉じゃがとか持ってきてくれるようになったりしてさ。
妄想すると虚しくなるからやめよう。
いやー、にしてもかわいい。
鉄コン筋もっかい見よっかな。



今日ラバーガールのキャッツ(DVD)を見た。
飛永さんの声質、というかお二人の声質が、すばらしいと思う。
わたくし自分の声がわざとらしくて苦手なんで、純粋に羨ましい。
最初のキャット! キャッツじゃないんかい!
あの、ちょっと小馬鹿にした雰囲気(と勝手に感じました)がおもろかった。
小馬鹿にした感じっていうのは、笑いにおいて面白い要素の一部分だと思う。
小馬鹿、というか、客観視? ラバーガールはそこらへんが優秀な気がする。
偉そうな事書くぜ!だってただの一介の学生だもの!
主観的なものは、どうしてもひとつの感情しか存在しないから、いきなりは同調しにくい。
結構前にみた、ライセンスの借金取りVS芸人(というか井本さん)っていうコントは、藤原さん扮する借金取りに客が同調して、笑えるっていうスタンスがすげー面白かったけど、そういう主観的なものは、そもそもの井本さんのヤクザみたいな性質を元々知ってるかとか、設定の予習が必要な気がする。
漫才は、ほとんど主観だと思う。どっちかの感情に乗っ取って、物を進めて行く。
個人的に、漫才は、最初の導入の部分でいかに各々の自己紹介とか、キャラクターや、これからやることを客に知らせられるかが、その後の笑いに繋がると思う。
漫才をする側を、客が演者をよく知ってる場合においては、そこは省略しても問題ないんだろうけど。
ただ、去年のM-1でそこを失敗したコンビは、点数悪かった気がする。
シュールとかなんとか言われがちな、客観視に近いものって、予備知識ない状態こそ笑えたりするから(スリムクラブの漫才はかなり客観に近いと思った)、面白かったら比較的爆笑が起こりやすいと思う。
漫才は、いくら面白くても、設定を知らない客の不安を解けなければ笑いは起きにくい気がするのだ。


猫カフェ、スリッパのぷーぷーがかわいかった。
やっぱぱぴぷぺぽはかわいいな。赤ちゃんみたい。
「にゃーにゃーって言ってるでしょ」
「いや、これぷーぷーでしょ」
っていう、ちょっと間の開いた、あのやりとりが好き。
大水さんの不思議な雰囲気のボケに、飛永さんの自然なツッコミがすき。
ただ、他は予想外ってのはあんまりなかったかな。
猫いねえだろ、ってのも、なんとなく予想ついてたし。
ねここいんはよかった。あと、計算ややこしくてねこのお菓子あげちゃうくだりも笑った。

作家。
大水ストロベリー恵子、また大水さんのでけえ女装でるか、って期待してたのはきれーに裏切られた。
うおっ!って感じだった。結局女だったけど。
大水さん(女)が飛永さんのことすきっていうネタは、毎回おなじみだけど笑っちゃうな。
愛のある笑いがすきなんだよなー。基本的に。
最後の、別れさせ屋も愛があった。だから好き。
ラーメンズのネタも、愛があるものが多いからすきだ。
漫才も愛がある。
ラブイズオール!!


特典映像の、yahooのやつ、おもろかった。
そんなこと聞くかね。あと答えるかね。
ベストアンサーに爆笑した。
あと、利き酒。飛永さんかわいいなー。
オチが一番面白かった。猟奇殺人犯。笑
かわいい笑いって、いいな。やっぱり。幸せだ。
CM来ねえよ!!!
副音声で、飛永さんがこんなまずいまずい言ってて大丈夫かな、怒られたりしないかな、って心配してたのを、大水さんが、
「だいじょうぶだよ」
「なんとも思ってないよ」
「そんなにみんなお前に注目してないから」
「影響力ないから大丈夫」って散々言ってておもろかった。いいコンビだ。
副音声、好きです。裏っかわが聞けて良いね。




お腹いたいから寝ます。おやすみなさい。