昨日は、マリの命日とキキのお誕生日にたくさんのコメントを頂きまして
本当にありがとうございました
皆さんが感じられたように、私も家族も運命的な出会いだと感じました
きっとキキは
マリが引き合わせてくれたんだと
強く信じて大切に育ててきました
そしてマリが居なくなって毎日泣いていた私を、ちっちゃなキキが癒してくれて
ぽっかり空いた穴を埋めてくれたように思います
さて。。。
キキがうちの子になったわけですが・・・
まず、妹は昼間の勤務の時はまで
徒歩か
チャリなんです
で行くことは、夜勤の時くらいなんで
あの日・・・もしも夜勤じゃなかったらキキがいた駐車場に行ってないし
出会うことはなかったと思います
しかも、出勤した時はまだいなかったらしいので
夕方以降に捨てられたんじゃないかと・・・
そして、キキが妹に抱っこされて「ミィミィ~」鳴きながらやってきた
まず、お風呂でキレイキレイに洗ってあげて
ふやかしたキャットフードを与えるけど、まだ食べられない
「まだおっぱいなんだ~生後どれくらいだろね」と言いながら
マリの赤ちゃんだったころの写真と比べてみようと思いマリのアルバムを引っ張り出すと・・・
私「こ・この表紙のネコちゃんにそっくり~」
妹「こんな柄のネコはどこにでもいるよ」
私「そうかもしれないけど、他にも茶虎とかキジとかミケとかいっぱいいるのに
この表紙の子と同じなんて・・・偶然じゃないよ~
それに〇〇がで行った日に駐車場で出会うなんて・・・」
妹「マリちゃんが出会わせてくれたのかな~もしかして生まれ変わりかも」
私「そんなこと言ったら、に預けられないじゃない
」
皆で「じゃ~うちの子にする」
マリが居なくなって、しばらくは新しい子を飼うなんて考えられなかった
せめて、1年たったらまたマリと同じ青いお目々の真っ白いペルシャを買うつもりでいたから
ペットショップに行くと辛くなるし、しばらく出入りを控えていたのに・・・
きっと!マリはそんな私の心をよんでいたのかもしれない
翌日、にミルクと
哺乳瓶を買いに行って、生後どれくらいか見てもらったら
ナント「生後3週間くらいですかね~」って
エーーーッマリがお空に行って3週間だから、やっぱりこの子は生まれ変わりだよ
しかも・・・その後、成長するにつれてキキの行動ときたらマリそっくり
やっぱりマリが引き合わせてくれた、運命の出会いだったんだね
ってことで、お誕生日もマリの命日の7月21日にしたんです
おまけ
生後50日くらいのマリ マリに興味津々なタロ♂