自治体病院とは -2ページ目

自治体病院とは

病院の経営などお教えします

この患者を全力で救わないと、最前線でがんばっている開業医や、2次救急の施設の医師たちに顔向けができない。

そこで三次救急施設のスタッフは、どのような患者が搬送されてきても救命できるように、日頃から実践に役立つトレーニングを続けている。

その成果は確実に現れている。

死亡率(妊娠二二週から生後七日未満までの赤ちゃんの死亡率)の推移は、1980~1990年代にかけてぐんと低下しているが、これは医療の進歩で全国的に起こった現象なので自慢できる部分ではない。

自慢どころか、1994年には金国ワースト1位となり、その後も1998年まではワースト圏内をうろうろしていた。