4時間足のヒゲと実体をみつつレジサポを見極めてトレードするスタイルが固まりつつある中で、ストキャスティックスの30分、移動平均線の25,50EMAのクロスがいい感じにエントリーポイントを示唆してくれることがわかってきた。

 

チャートの傾きや波の数にもよるだろうが、シグナルが出たらすぐにエントリーするのではなく、状況を確認してみるのだ。4時間足の実体のラインを超えているとか、もうすぐ4時間足が完成するとか、裁量部分はあるのだが、ポンド円なら比較的早めに20-30Pipsはとれる。エントリー時間も関係してくるが、ストレスフルなトレードにはいいかもしれない。

 

本来ならブルーの位置からエントリーしたかったのだが、所用でトレードできなかったので一段下からのエントリー。

 

ポンド円、5分足に4時間足を表示。