50㎞を越えて後半戦に入ります。
『まさか50㎞来るまでに失速するとは
思ってもみなかった・・・
さすが山岳ウルトラ・・・』
坂を一つこえて下りへ
下りになってもペースが上がって
こなくなってきました
52㎞くらいのエイド、アミノバイタルがある(豪華!)
再び下っていきます
丹生川トンネルへ入ります
ここで〇時間であれば完走いけるってあったような?
意外とトンネルが長くて寒かった
トンネルを抜けると
景色が広がります
遠くに見えるあの建物が次のエイドか?
下りで走れてはいますが、ダメージがきつい
第3関門56.7㎞丹生川支所到着、なんか賑わってる!
ここではエイド補給必須!!
パン、みたらし団子、
そして、飛騨牛!!

端に座って持参のバンテリンを足に塗りたくります
小休止して動き出します。
エイドの応援を背に次へ進みます。

ちょっとは回復したか走りだせます。
そして来た分岐点(左へ行きたい(笑))

右へ曲がるとこれが噂の千光寺への道!
なんだこの斜度(◎_◎;)

走る気ゼロ、歩いて進みます
進まない・・・
なんとか60㎞

ガーミン見るとキロ14分(爆)
『(誰やねん、千光寺をコースに入れたやつ!)』
逆切れ(笑)
それでも歩いていれば、いつか着く・・・
そして、やっと・・・
千光寺の門!
楽器の音色に救われます。
門の前で一礼して

108段の階段を上り
なんとか到着

千光寺エイドで補給と水被りで身体を冷やします
今度は一転この勾配を下り
もはや足が持たない・・・
周囲のランナーさんに抜かれまくります
なんとか下り切って
65㎞のエイドに到着
氷がありましたので、足を冷やします
(さすが!わかってらっしゃる)
若干下っているので、なんとか走っていけます
69㎞エイド到着。
補給とバンテリン塗ります。
70㎞通過。
8時間経ったか
残りは6時間で30㎞となれば
2時間で10㎞、完走はいけるか・・・
しばらく走っていると
『もう無理か・・・』
ついに平坦な道でも歩きになります。
まあ、ここまでよくやったか・・・
歩いて回復すれば走ってまた歩いてと進んでいきます
第4関門の国府B&G海洋センターに到着

ボランティアの生徒さんたちがとにかく元気!
パインスティック、ジビエ冷しゃぶ、リンゴジュース美味しかった!
打ち水で身体を冷やします(いつの間にこんなに暑くなってたんだ)
エイドを出ますが、消耗がひどく
走って歩いてゆっくりです。
なんとか次のエイドへ
78㎞エイド
「ANA」の垂れ幕が見える?
ん!?CAさんがいるではないか!
「機内と同じコンソメスープです」
『それはいただきます!』
元気がでました(笑)
80㎞通過

走る気力もなくなりました
『これは完全にベタ歩きだな・・・
余計なまねはせず、ゴールにたどりつくことだけ・・・』
82㎞エイドで補給
ひたすら歩き
沿道の人「あと500mで85㎞、あと2㎞でエイドです、がんばってください」
どうた『貴重な情報・・・』
Aさん『こういうの大事ですね、先がわかるのは』
どうた『わかっても足がついていかないですけど(笑)』
Aさん「同じくです(笑)」
がんばりましょうと声をかけあいます
エイド手前で元気にエールを送る人が
あっ、みゃこさんだ!ありがと~
87㎞エイド到着
歩きっぱなしだったのでボトルに補給してすぐに進みます
噂のラスボス坂へ
ここまで来て、この坂なんなん!?
『(誰やねん、90km近辺にこんな坂入れたやつ!)』
逆切れ2回目(笑)
ようやく90㎞!

11時間20分経過か、13時間以内に行けるかどうか・・・
91㎞エイド到着、補給します。
下りに入ったので、走ってみます
『おっ、歩きっぱなしだったおかげか
いくらか回復してる、これならいけるか』
下りを利用して走ります。
93㎞エイドまで
止まることなく走っていきました
「限定サイダーありますよ~」
『そんなんあるんですか!もちろんいただきます!』
おいしかった(^^)
走っていけるならそのままいこう
最後が見えてきたか気持ちが上がってきて
走っていきます。
95㎞エイドでコーラ1杯貰って通過します。
これだったら12時間代で十分にゴールできる
あとはどれくらいになるか
残り4km・・・
残り3km・・・
残り2km・・・
残り1km・・・
沿道の人「おかえり~」
『ただいま~(T_T)』
うわ~、帰ってきた~~~
「ピピッ!」
『えっ!?ガーミンの電池切れたΣ(・ω・ノ)ノ!』
あと少しだったのに!?
見えた~~

角を曲がって会場の坂を上って
キターーーー!!

アナ「〇〇番、〇〇〇〇さん、お帰りなさい!」
『(名前の最後一文字違う(笑))』
ゴールテープを伸ばしてくれるのを待って
ごーーーる\(^o^)/
タイムは12時間32分くらいでした。
初めてのひだ・たかやまでしたが
ウルトラマラソンでも全然別物でした
高低差がこんなに厳しく身体に襲ってくるとは
思わなかったです
だからこそゴールにたどり着いた瞬間は
格別の想いがこみ上げてきました。
大会関係者,ボランティア,沿道の皆さまに
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございましたm(__)m!!

おまけ
送迎バスで高山駅に戻ったあとは松喜うしさんで
飛騨牛握り寿司

飛騨牛モモビーフカツ

とても美味しかったです、ごちそうさまでした!
おしまい