自分がどうなりたいか
明確な目標が必要
明確な目標がわからないと
人間とは動かないもの
ちゃお~♪
結婚から子育てまで@心屋式心理カウンセラーはまだかよこです!
人間が持っている潜在能力を最大限に発揮し
内なる才能を限界近くまで引き出す方法について書きます。
なりたい自分になろう♪
そのためのステップです!
①明確な目標をもつ
②しっかり観察する
③自分にOKを出す
※観察
ジャッジではなく観察
欲しい結果、欲しいものを意図する
そこに繰り返し戻っていく
癖は容易に治せなくても
代わりに新しい習慣を身につけさせることは
誰にでもできる
モノゴトの習得には反復練習
考えないで行動する
このことをまさに私自身で
人体実験してみようと思います。
わたくし、なんと!
2週間後に人生初!!
ドラムのレコーディングを
することになりました♪
人生でレコーディングを体験するなんて!
アラフィフでも自分で制限かけなければ
初体験目白押しです(笑)
レコーディングで私の持っている潜在能力を
最大限に発揮し習得するには
こう書くと、すごくたいそうなかんじですが…
まさにこの記事の冒頭で書いていることを実践してみようと思います。
自分がどうなりたいか
レコーディングで実力を発揮する
楽しく心地よい音を出す
やった後、満足して終わりたい
明確な目標が必要
グルーヴを感じながら
気持ちよくリズムをキープする
キメをバシッときめる
ここで、以前学んだ
こちらも投入しようと思います♪
ゴルフで成果を出す本ですが
これはゴルフ以外にも置き換えて応用がききます。わたしはドラムにおきかえようと思います!
「今、すでに持ち合わせている」ある種の内側の能力を開発して、自由に外側のゲームに適用するための本
言い換えれば、自分の殻を打ち破って、内なる才能を限界近くまで引き出すことが本書の目的
みんな内なる才能があるけれど
使い方がわかってないだけ
ここで出てくるのが
セルフ1、セルフ2
セルフ1とは
自分自身に話しかけ、叱責し、支配している声 「自分」
こうならなきゃいけない
ブレーキをかける自分
こうなりたい!だから、こうすればいい
頭で考える自分
セルフ2
セルフ2はセルフ1の命令によってボールを打つ存在 「自身」
こうなればOKだねー
何も考えなくても勝手に動く、本能
こどもの心を持つ自分
自分に良いものを自分は知っている
思考を入れるとぎこちなくなる
こうなりたい!セルフ2お願いね!
わたしをそこにもって行って!
こういうふうな動きができたらいいなと思ってやると、そういうふうに動ける
先週、先生にレコディーングのことを告げられたときは嬉しいやら、ビックリやら、戸惑いやら、不安やら。。。
ある意味、「宣告」を受けたような感じでもありました。
途中も本番も思いっきり楽しむぞ!と思う反面
うまく叩きたい
純粋な気持ちと人目を意識した気持ちが混在しているもの本当です。
うまく叩くために…って
すぐ頭で考えようとする癖も出そうになったので
先生にこれって、考えたほうがいいんですかね?と聞いたら
考えないでください!
考える暇があったら、とにかくやってください
これって、ビジネス、人生と全く一緒。
わたしは考えると止まる、
停滞する癖があるんです。
だからこそ、
「行動」を「継続」する
考えても止まらず、動く
考えながらでも、動く
とにかく、動く
早速、意識してがんばってます♪
急に頑張りすぎて、手首に違和感があるので、そういう時はドラムは叩かない様に言われているので、イメトレでしのぎます!!