こんにちは！
結婚と子育てママに寄り添う専門家
はまだかよこです♪
感動演出家として
ウェディングプロデュース
国宝プランの運営と
子育てママを笑顔にする
カウンセラーやってます(^^)
ここには書くことも
はばかられる話題からスタート！
ウソウソ笑
♪新しい課題 トゥンバオで483166
スゴイいいですよ！
その調子で！
続けてたら全然大丈夫です！
再チャレンジはじめたら…
吠えてる⁈笑
のではなく、
先生からえらく見られてて
視線がめっちゃ気になって^^;
アドバイスするために見るのは当たり前ですけどね。
あんまり気にせずに！ってw
気持ちを切り替えて再チャレンジ！してみるも
気が散って、何度も止まってしまいました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
左足が確かにちょっとおかしいですけど
そこはやってれば治ってくる。
16連の個別の練習したり
途中で足は止めずに手を休めると
手が入った時の足のズレがわかるようになってくる。
やってれば治ってくる！
許容範囲の間違い方です(^^)
でも、だいぶんスムーズになってますね(^^)
練習したから、もちろん伸びるし
練習しなくても頭と体が動きを整理する時間も必要で
練習してないんだけど、頭と体が整理しだして
いきなりパッと出来たりする時もある。
引き続き、練習！
次は3連！
あーってなっちゃう。
だんだん突然できるようになったΣ੧(❛□❛✿)
タカタ タカタ タ！
一個増やして打つ。
ずーっとやると
タカタ タカタ タン
（3連と16連の）合わさるとかを考えずにやれるように
あんまり考えずに力が抜けてリラックス
タカタタカタタンとできるようになったら
それは合っている
三連符を長くしましょう！となった時
いくらでも出来るはず。
合う合わないを考えすぎると応用力がつかない。
丁寧に時間をかけて練習する。
ドラムって少しずつ出来る時もあるし
練習して出来なくて
寝て起きたらいきなりパンと出来る時もある。
脳が整理しだす。
ひとつだけ、体の動きはそういうことはあるけど
絶対できないのはスピードを速くすることは
スポーツと同じでちょっとずつやるしかない。
♪久々の新しい課題曲 デイドリームビリーバー
今まで主にフレージング
最近、グルーブの話とか形がないものの話が出てきて
セブンイレブンの曲を…って歌われて
デイドリームってわかるけど
セブンイレブンかはわからなかったという。
テレビみないもんなー
すごくシンプルで、フレージングはすぐ出来ると思う
ドラムパターン的なはすごく簡単な曲なんですけど
フレージングじゃないアプローチの仕方の大事さというのがあって、シンプルなだけにすごく難しい。
この曲のポイントは、３つの大きなパターンがあって
んっちっ ハイハットの裏打ち、裏の二拍子のグルーブ
Bメロのドラムパターン 四拍子なんだけどグルーブ的にはイチ、ニー 表の二拍子のグルーブ
サビにいったとき 四拍子のグルーブを出す
こういうのを使い分けている
ドラムはフレーズがそんなに変わらないので
気持ち的にそれを表現しないといけない
ドラマーがそこの部分を一番作ってあげないといけない
パターンからくるものもあるけど
一番大事なのは自分の感じ方
そういうのを大事にしながら演奏する曲です。
ちなみにシャッフル、3連でできている曲。
16は基本あわない。
やっちゃいけないことはないけど
やったらひねくれ者って（笑）
初チャレンジ！
フレージングではなくてグルーブ！
二拍子のグルーブと四拍子のグルーブを
しっかり出せるように！
どうしたら？と思うけど
まず自分がそういうふうにノル。
感じること。
フィルインは色付けのために入れるもの。
入れなくて、後回しでもいい。
まずはグルーブをしっかり演奏するのが目的。
言わないけど、3連も自分の中で感じられるように。
メロディを歌ったとしたら、旋律も3連。
だから同じ。
旋律とかベースラインを歌っただけで三連符を意識出来る。
円の中に、例えば課題曲なら三連符という音符が３つ入って成り立っている。
16ビートだったら、小さいサイクルが４つ。
四分音符の大きな円の中に４つある。
8ビートだったら、8分音符という小さなサイクルが
四分音符のサイクルの中に２つある。
こういうことを感じるというのがグルーブに繋がっていく。
(΄◉◞౪◟◉｀)
歌うのではなく感じる。
感じることで大きなグルーブが明確になってくる。
歌うことも必要だけど、まずは体で感じる！
オンビート
オフビート
音はなってないところをしっかり感じる
形じゃないところを感じる
休符という音符、演奏しない部分
なんだけど、しっかりとした音符
休符を感じないといけない
ふてんはちぶ の話。
書き方が二種類ある話。
出てる音は全く一緒だけど
感じ方が全く違う。
(΄◉◞౪◟◉｀)
音を出さないところも
すごく大事にする。
まずはやりながら、旋律わ歌えれば一番いい。
メロディ。
歌うことが先じゃない。
今までは全部四分音符のグルーブ。
この曲は二分音符と四分音符のグルーブを使い分けている。
ドラマーはただフレーズを叩くだけでなく
もっと良い演奏をする練習。
どれかひとつではなく、共存してる。
一番大事なのは、自分のグルーブ！
まず自分が一番大事！
自分のグルーブをしっかり出す。
それが土台になってからのメロディラインとかベースラインとか。理想は全部、頭の中で聴けてる。
べーす、ギター、ボーカル…
先生は全部が聞こえてるってΣ੧(❛□❛✿)
やってれば、そういう能力がついてくる。
本当かなー⁈
まずどうしたらいいか。
まず自分のこと。
ドラムが一番。
二分音符とか四分音符とかできるようになってきたら旋律を意識。ベースラインを意識。
ベースラインは二分音符、四分音符を綺麗に弾きわけている。
この曲でフレージングではなく
二分音符と四分音符のグルーブの練習をやるため学んでいく。
そういうことを思いながら聞くとみえてくるようになる。
♪新しい課題 トゥンバオのドラムパターン
♪エイトビートのアップダウン
左足ゴーストモーション
足は①から④までチェンジしていく
今までの課題
483166基礎練習 ♪100
10月は「勝手に心屋ブラックカフェ」1周年記念！
