・頭蓋と頸椎のバランス
・意識で起こる脳(頭蓋)の緊張のイメージと共に弛緩
・横隔膜の動きと頸の位置(伸展)
足の先、手の先までのバランスを意識しながら頭部を把持して、少しだけ弛みをとり待っていると、相対的にバランスの変化が起こってくれます。
最近、改めて頸の位置、頸の自由度の大切さを感じています。
生徒さんを見送る際の背中の表情がイキイキとされていると、つい声を掛けてしまいます(笑)
『はい!凄い楽になりました!!』
『めっちゃ楽になったわ!!』
『あっ!痛くない?!』
同じように私も嬉しい気持ちになります。