古民家で落語 その2群馬県の古民家二階から上を望む昔の梁や藁葺きが残っている最上部はこんな感じこれは昔のまま最上部から二階を覗く落語は一階で座布団は法事の時にお坊さんが座るために用意したものらしい施工した工務店さんからは胡蝶蘭も届き落語会は盛況のうちに幕を閉じたとさで、やっぱり呑みすぎた