今季のベガチアのトップチームは6人しかいないのッスか?
最低でも12~3人くらいでパフォーマンスできれば華やかなんだすけど、ちょっと寂しいッスね。
シーズン途中での加入もあるかもしれないッスから期待しておりやすよ。
オヤジが手を振ったりすると気持ち悪がられると思って控えておりやすけど、ワッシは自称「ベガチア後援会長」でありやすから、心の中で応援しておりやす。
激しい動きを笑顔で事も無げにやっておりやすけど、くれぐれも怪我しないように良いパフォーマンスを見せて盛り上げてくだせぇやし(^・^)
さて、今朝の河北新報によると、4-5-1の布陣でもって「木山スタイル」の戦術練習をしているんだとか。
「最終ラインでパスを回して守備を崩し、空いたスペースに鋭い縦パスを供給。ワントップが収め、トップ下や両サイドハーフがDFラインの裏を突いてクロスやシュートを狙う。後方からボールを保持することで、チーム全体で前への推進力が高まる。」
ほ~、ボールを握ってパス回しで崩してドカーンッスか!これができれば面白ぇんじゃねえの?って思いながら、前がかりになりすぎてリスクも大きそうじゃないの?守備はどうすんのよ?ってちょっと心配になって読み進めると・・・
「不可欠なのが最終ラインのパスワーク。DFやGK、降りたボランチが的確につなぐ必要がある。ミスでボールを失えばピンチに直結する。」
そうそう、そこでありますよ、そこ。一か八かじゃ困るんでありますよ。
去年は3バックで散々な目に会ったッスからね。
攻撃的なサッカーは面白いッスけど、まずはリスク管理をキチッとして失点しないことでありやすよ。手堅い守備網を構築しないと、逆に崩されて大ピンチになりますからね。
「木山スタイル」に強固な守備網の構築、臨機応変・柔軟な守備スタイルっていうのも取り入れてもらわないと、すぐに弱点を分析されてJ1じゃ闘えないッスよ。
木山さん!そこんところも頼むッスよ!
今日のFC東京との練習試合で、木山スタイルが機能したのか?
明日の情報が楽しみであります。
道楽っちが心配しなくたってそこはちゃんとやってるさ!ってド~ンと構えている太っ腹なサポ諸兄はポチッとお願いしやす(_ _) カニマンボ!
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