サポ諸兄、今朝の河北朝刊の「河北春秋」読んだッスか?そうそう、あの一面の下の方にあるコラムね。


『仙台のクラブにも聞いてみたい。「シーズンを最後まで戦うためのバックアップをしていますか?」。監督とて魔術師ではない』


本当にその通りよ!(久しぶりにヒットのコラムだったんじゃね?・笑)

調理器具や材料も与えずに高級フレンチ料理を並べろって言われても、どうやって料理を作んだよ!💢っていう話しだよね。


な~んもしないで、椅子に座って料理が出てくるのを待ってるだけで、旨いものが食えるとでも思ってんのか?


だいたいね、自分たちは旨いものを食べる客だと思っている時点で間違ってんだよね。

旨い料理を提供する共同経営者なんだってことに気付かなきゃ。


料理人が旨いものを客に提供できるように、ちゃんとした経営方針を決めて、そのための調理人と環境と材料を用意しなきゃ。店が繁盛するようにするためには、ただ文句言って椅子に座ってれば良いってことじゃないんだ。大昔の大店の仙台商人みたいな感覚では生き残れない世の中なんだぜ!


そこんところ、魚信基ビルをたまり場にしている白髪頭の馬と鹿たちは分かってんのか!?ってことさ。

何もしねぇでウロウロしているだけで、せんべいをもらえる奈良公園の鹿じゃあるまいし・・・。


んで、そんな中で新しい監督の話題 が出てきたッスけど、木山さん、大丈夫?

山形も仙台も、白髪頭の馬と鹿がたむろしているのは変わりねぇよ。

こんなはずじゃなかった・・・って思わないように、じっくりと考えてから返事してよ~。



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