昨日の夕方、仙台駅の新幹線のホームに着いたら、レッズのユニ着た赤サポさん達が楽しそうに大勢さんいらっしゃいましてね、あの笑顔は引き分けでホッとしたってことだろうなぁ~って思って見てましたよ(ガッハッハのハ~)


家に帰ってからDAZNで見たッスけど、前半はレッズ、後半はベガルタってな感じだったッスかね。

前半は、浦和の選手に笑顔が見えて余裕の表情だったッスけど、後半は笑みさえなく苦悶の表情だったッスもんね。


んでもやっぱりレッズは強いッスわ。悔しいけどそこは認めざるを得ん。

ブロックの間への顔出しの仕方、そこへのパス出し、パス回し・・・こっちとは一枚格が違うッスわね。


んまっ、そんでも結果はドローッスけどね(ガッハッハ)

野津田と板倉のホットラインがバチンと繋がって、あれは見事っした!


あぁぁ、スタンドにいたかったなぁ~~!

盛り上がった良いゲームだったッスよね~。残念だったッスわ~。


残念っていえば、また浦和サポがやらかしたんですってね。

まぁ、手を代え品を代え、よくもまぁ・・・。


なんだか、やらかした方はベガルタの運営サイドを批判しているみたいッスけど、謝るとか反省するとかはないみたいッスね。それがないから何度も何度も繰り返すんだろうし、自分たちのやり方が正当なんだって思い込んでいるんだろうしね。

お互いに何か不手際があったからこういうことになってるのかもしれないッスから、一方的に批判はできないッスけどねぇ・・・。


それにしてもねぇ、せっかくの強豪チームなのに、一部のサポがチームの品位を貶めたり顔に泥を塗っているような気がしてならないッスわ。それが残念。



まぁ過去を振り返ってみても、一時は大人しくするけど、のど元過ぎればなんチャラで自浄努力なんつうものはないみたいだし、跳ねっ返りどもに牛耳られている大多数の良識ある浦和サポが可哀想ッスわ。

まぁそれを、社会の常識とはちょっと違っていると薄々思っていても、浦和のサポ文化として受け入れているんだろうから、一蓮托生とも言えるッスけどね。


って、こういうことを書くと、ベガサポだって似たようなもんだとか、ベガサポの悪行を棚に上げて何言ってんだとかって、ワンサカ攻め立てられるんスけどね(ニャッハハ)



どこのチームもこうした輩は抱えているし、大なり小なり同じような問題を起こしているッスけど、浦和という大きなクラブだから目立っちまうのよね~。だからこそなおさら気をつけなきゃならないのにねぇ。


 

まぁ、ワッチらも気をつけましょうね。サポ一人ひとりがベガルタという看板を背負っているんだっていう自覚を持ちましょうや。

アウェーの応援に行って、ユニ禁止の席でベガユニ着るとかね。それだけで、ベガサポは横柄な態度を取ってるって見られるッスからね。ねっ。



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