絶好調の浦和を迎えてのホームゲーム。
【浦和はアウェーの仙台戦を苦手にしている。仙台がJ1に昇格した2010年からの5年間で、2分3敗と一度も勝ったことがない。しかも今回の会場のユアスタでは3連敗中とまさに『鬼門』だ。】
だそうでありますけど、そんなものはなんの当てにもならん!
絶好調vs絶不調のチーム対決。
ここはもう、開き直ってぶち当たるしかねぇのッス!
負けることを恐れるこたぁねぇのッス!
エセサポのヤジは子守唄と思えばいいのッス!
監督の退席処分を受けた行為を批判する向きがあるようッスけど、ワッチは計算した行為だったと思ってますゼ。チームを引っ張る監督が、一時の感情に任せてあんな行為をすると思うッスか?
リーダーちゅうもんは、時には演技でチームに喝を入れたり、チーム員を守るために身を犠牲にして立ち向かったりするもんじゃないッスか。そういう冷静な計算と行動ができなきゃ、優秀なリーダーとは言えないと思いますゼ。
ワッチはね、あの時の渡邊監督は、選手連のジャッジに対するストレスが大きくなっていることや得点を焦ってプレーが雑になっているのを感じ取って、わざと猛烈っぽい抗議をすることで逆に選手連を落ち着かせようとしたんじゃねぇかって思ってるのでありやす。
組織をコントロールするっちゅうのは、多少のリスクを背負いながらの手練手管が必要なのでありやす。そういう覚悟と勇気、度量の広さが必要なんでありやすよ。
まぁ、何事も上手くいくなんてぇことは、この世の中にはねぇだす。こういう上手くいかない時に何を感じ、何をどう考え、何にどう対処するか・・・が大事なんであります。文句や愚痴、批判、マイナスな思考からは何も生まれないのでありやす。
焦るこたぁねぇ!ここはじっくりデ~ンと構えて自分たちのプレーを取り戻そうじゃねぇの!なっ、サポ諸兄!
そうすれば、結果は付いて来る!明日は勝つ!(と信じてる)
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