あぁあ、ガンバサポなんかは“仙台なんか目じゃねぇやんか!軽くあしらっておいて、翌日にゲームがある浦和にプレッシャーをかけてやるねん!”な~んて思ってんだろうなぁ・・・。
仙台に負けてから調子ガタ落ちの浦和を追撃する絶好のチャンスだし、もうちょっとで手が届く銀色に輝くシャーレが目の前にあるんスから、ワッチがガンバサポなら絶対にそう思うッスよ。思わない方が不思議。
ガンバサポだけじゃなく、大方の国民の皆様方は“ガンバ勝ち”と、な~んの気なしに思っているでありましょう。まぁ、言ってみれば「寄らば大樹の陰」「ブランド志向」の日本人的発想であります。
“仙台が勝つ”いや“勝ってくれ”って思っているのは、ベガサポと赤サポと判官びいきのひねくれ者ぐらいのもんッスよ。
しかしね、ベガルタって意外と“強い”とか“調子が良い”とかって言われているチームには強いのであります。なんでか知らないッスけど、強いのであります。理由はないのであります(笑)。意外性のあるチーム、番狂わせのチームなのであります。
大方のガンバサポや国民の皆様方は、日頃からベガルタには関心がないので、こういう我がチームの傾向・指向・性向・性癖を抑えていらっしゃらないわけでありまして、だからこそ“番狂わせ”な~んつって騒ぐわけでして、ベガサポからすれば当然のことが起こったに過ぎないのであります。
ガンバは勝ち点3は当然と思っているでありましょうし、勝ち点3が至上命題。だからこそ、足の回転が追い付かないほど頭を前にして突っ込んでくるでありましょう。攻め倒してやる!ぐらいの勢いで頭っから攻め込んで来るでありましょう。そこが狙い目。伊達に年取ってるわけじゃないッスよ、ワッチらの選手連は・・・(ガッハッハ)
ワッチラだってはじめっから引き分けOKっつうわけじゃないッスよ。それじゃぁ気持ちで負けちまいますからね。当然勝ち点3を狙って果敢に当たらなくちゃならないッスけど、絶好調のガンバ相手であれば勝ち点1でも良いっていう余裕があるッスからね。
こちとらはそういう“ゆとり”があるッスから、ガンバの必死さを観察しながら弱点を見つけて、軽くいなしながら隙をつく。決してこちとらがガンバに合わせたりシャカリキになったり、カサにかかられたりするこたぁねぇわけでありますよ(ニャハッハ)
って、相変わらずの傍若無人・無責任な話しを書いているわけでありますが、ワッチとしては、本気で思っているのでありまして、totoは「2」にチェックでありますよ(ガッハッハ)
ここいらで、Jリーグを盛り上げるために優勝戦線もかき混ぜてやろうじゃねぇッスか、なっ!サポ諸兄!
なんだかんだ言ったって勝ち点3を持ち帰ってくれればいいのさ。ガンバとセレッソ連続大阪2タコ焼き!って思っているサポ諸兄はポチッとお願いしやすm(_ _)m
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