さて、いよいよ明日は秋の狩猟解禁!

丸々と太った赤鹿を仕留めようじゃねぇッスか!

んで、勝ち点3という、とてつもなく貴重な調味料を振りかけて鹿ステーキでも焼いて、祝杯を挙げようじゃねぇッスか!


硬くならず、リラックスして、平常心で、それでも適度に緊張感と闘争心を持って、赤鹿狩りに向かうのであります。用意周到に罠を仕掛け、勢子と射手の連携をしっかり取って、確実に追い込んで仕留めるのであります。赤鹿を手に入れるのを焦ってはならぬ。「鹿を追う漁師は山を見ず(利益を得ることに夢中の者は他の事柄に気づかないという意味)」。焦りは禁物。焦らずじっくり赤鹿の動きを観察し、赤鹿の考えていることを予測しながら追い込んでいくのであります。んで、最後にズド~~~ン!であります(カッカッカ)


明日は、赤鹿の制服を着た方々が沢山おいでくださるでしょう。シカも、ベガルタにお金を落としてくださる方々ですから、決してシカトしたりシカめっ面したりして出迎えてはなりませぬぞ。ようこそ仙台においでくださいました!と、シカとシカくに訴えるように、シカつめらしく、かつ、これ見よがしの笑顔で出迎えてやっぺす。シカらば、相手も油断して“仙台組みやすし”と思うかもしらん。シカも相手は「絶不調の仙台。負けるわけがねぇ。」と思って意気揚々と乗り込んで来るでやんしょ。それが今節のシカくっていうもんでやんす。シカして、思い上がった相手はジカいしていくわけですねん。ゲームが終わってジカいの念にかられるってやつでやんすよ(ニャハハ)


ベガルタはベガルタらしく泥臭く勝つ!相手に「なんで負けたんだろう?」って思わせられたら、こりゃしめたもんであります。「原因不明の勝利」・・・それでいいのであります。


明日は勝つシカねぇんでやんす。

相手が何処だろうと、勝つシカねぇんでやんす。


ワッチらは勢子に徹してデッカイ声で赤鹿を追い込んでやるぜ!って思うサポ諸兄はポチッとお願いしやすm(_ _)m

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