来てる、来てる。徐々に来てるよ!
さすが、今波に乗っている川崎だったッスけど、こちとらの選手たちもファイトしてたッスよ!
ホントに、あとは結果だけ。決定力がないって言ってしまえば、そのとおりッスけど、運がないっていえばそのとおりでしょ。あと数センチ左か下かってなもんッスよ。
まぁ、それにしても弾幕なし、コールなしで始まったんで、どうなっちまうのかって思ったッス。ワッチの周りでは、「コールしないなんて、選手たちに脅しかけてんのか?(怒)」とか「コールしないからって、何になるんだ!委縮させるだけじゃん!」「何考えてんだ、アイツら!」な~んていう声がチラホラ。
ゲームが始まるといつもどおりでホッとしたッスけど、ゲーム後に選手連があいさつに来た時はコールなし・・・。
コールをしない選択をするなら、「闘え!」をテーマにしたチャントでも作ったらいいんじゃねぇの?
反応しないとか、黙ってるとか、無視するとかってぇのは、一番いやらしいイジメですぜ!「叱咤激励」とは月とスッポン。
ゲームを見ての考え方、感じ方は千差万別。コールしようがしまいが勝手だけど、“ベガルタ仙台コール”が自然と沸き起こったので、ワッチは嬉しかったッス。真からサポートするサポが沢山いること、ファイトした選手たちにエールを送るサポが大勢いることが嬉しかったッス。
コールリーダーがきっかけを作らなくたって、個々人の意志で手拍子と大声で叫んだサポが沢山いたことが嬉しかったし、ユアスタのスタンドは民主的で自由で正常だと思ったッス。
次こそAURA唄いてぇ~~!って思うサポ諸兄はポチッとお願いしやすm(_ _)m
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