負けちまいましたね・・・(涙)
今日は、何本シュートを打っても入らなかったッスもんね。
ユアスタの女神はどこかにお出かけだったんでしょう。もうちょっと、もうちょっとなんだけどなぁ・・・。そのもうちょっとが大きな差でもあるんですけどね。まっ、こんな日もあるサ。
後半なんか、時間が経つにつれ、スタンドの雰囲気がどんどん悪くなってきたッスねぇ。んもぉ、ヤジがひどくって・・・ねぇ。まぁ、言いたくなる気持ちも分からなくはないけどサ。オヤジというのはヤジを飛ばすからオヤジなんッスかね?(笑)
オヤジたちの怒号のようなヤジに交じって、小学生の女の子の声で「最後までがんばれ~!」っていう声が聞こえて、大人が情けなく感じたッスよ。
んでね、今日のブーイングの意味は、ワッチ的には理解できないんスよね~。
そんなにどうしようもなく、救いようのない悪いサッカーしてました?
まぁ、あれだけのブーイングが沸き起こったんだから、ワッチのような感じ方は天の邪鬼なんでしょうけど(*゚ー゚)ゞ
確かに、鳥栖に比べて決定力の差はあったし、チームとしての完成度の差も見せつけられたし、先制されて前がかりになったところをカウンター1発なんてぇのは、この間のゲームの巻き戻しを見ているみたいだったッスけど、選手はハードワークしてたと思いましたけどねぇ。
万が一、負けたことに対するブーイングだとしたら、それはちょっと選手連に酷じゃないッスか?内容なんかより、結果が欲しいっていうのも分かるっすけど・・・。
んだって、考えてもみてくださいよ。監督が代わって何日経ってんですか?
今日、ブーイングしたサポは、よっぽど期待していたんかなぁ・・・って思ったッス。そりゃぁもちろん、ワッチだって勝つと信じてたし、AURAを唄ってみんなで歓喜を分かち合いたいし、そう思うからこそスタジアムに足を運ぶんでありますけどね。
んでもね、監督が変わっただけで、こんな短期間に劇的にチームが変わるとは思っていないッスから、今はとにかく前に行く気持ちと姿勢が感じられれば、少しでも改善がみられれば、ワッチは合格と思ってたッス。今のベガルタは、キャンプと同時並行でゲームをしているようなもんじゃないッスか。今はチームを作っている時、チームが変わろうとしている時なんッスから。
ここは、もうしばらく我慢ッスよ。
選手にブーイングするほど期待をするなら、サポもネガティブに捉えない精神的なタフさを求められているんだと思うッスよ。そうじゃないッスか、サポ諸兄!
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