初ＡＣＬ。とうとう出ましたね、アジアの舞台に！(嬉）
んで、「今シーズン初得点」兼「アジア初舞台初得点」は、我らがリャン・ヨンギィィィ～だったす！ベガルタがこの舞台に立てるまでに成長できたのは、リャンのお蔭であります。ここまでリードしてきたリャンのゴールってぇところが、嬉しいじゃないッスか！憎いねぇ、このこの！
まぁ、結果は引き分けで、ブリーラムにとっては嬉しい結果、こちとらにとっては悔しい結末ってぇところでありますけれども、負けたわけじゃねぇ！何も悲観するこたぁないわけでありますよ。
それどころか、もう少しのところはちょこちょこと垣間見られたッスけど、十分にやれる手ごたえを感じましたよ。今年も行ける！って思ったッス。
これが悔しい失点シーン。誰の頭に当たったのか、遠くてわからなかったッス。
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