昨日は、2位と3位の注目カード。それも浦和のゲームとなれば、放っておいてもマスメディアがわんさか集まってきますわいの。
NHKJリーグタイムの伊藤友里ちゃんとサタデースポーツの山岸舞彩ちゃんも来ていまして、特に舞彩ちゃんはこちとらが向けたカメラに向かって、ばっちり目線を送ってくれましてねぇ、んもうぉ、この写真は家宝もんですよ(ガッハッハ) 門外不出で誰にも見せませんからここにもアップしません(笑)
昨日は早々とチケットが完売というものの、入場者は1万8千人に届かず。
ハハ~ン、そういえば職場に来ていた第●生命のおねぇさんが、「アンケートに答えれば浦和戦のチケットが当たります。」とかなんとか言っていたっけ。チケットが当たっても来場しない輩っつうもんがいるんだろうなぁ。誰かに譲ればいいのに・・・。
昨日はゲーム前から警察官がコンコースを巡回し、警備も緊張した顔してました。
38度線も、このとおり(↓)
今まで、こんなに念を入れた柵を見たことがないッス。一番厳重な作りであります。それだけレ●ズは警戒されているっちゅうことでありますよ。一部のサポとはいえ、今までの行いが行いですからねぇ・・・。
こんな柵を作らなくてもいいスタジアムになることが一番良いんですけどねぇ。。。
まぁ~それにしても、3-2のゲームはサッカーのゲームの中でも一番おもしろいって言われますが、その通りになりましたよね。それも優勝を意識した上位対決というシチュエーションですから、なおさらであります。
取って取られてのシーソーゲームは、こちとらの感情も盛り上がったり急降下したり、無呼吸症候群頻発、心臓バクバクで、なかなか身体にキツイものでありました(笑)
赤嶺の先制点は、記念すべき我がチームのJ1通算200得点目ということに相成りまして、誠におめでとうございました。
これが(↓)200得点目の瞬間であります。
そのあとのウィルソンの落ち着き払った追加点で2点リードした時は、「これで勝ったぜ!」って思ったのでありましたが、浦和はそんなに甘くないッスね。
林のスーパーセーブがなかったら、逆になっていたでしょうねぇ~。
林様、神様、仏様、であります。
ザックが見物に来ていたそうでありますから、林を代表に呼んでくれ~~。
結果が勝利という最高の形でありましたが、内容も緊張感のあるいいゲームでした。
しかも、そのあとに広島が柏に負け、勝ち点で並んで、これからの残り5試合がますます面白くなりますね。
今年は、今までのベガルタ応援人生の中で最高の年であります。
っていうわけで、最終節のFC東京戦への参戦決定であります。
ひょっとしたら、味スタで優勝の歓喜・・・な~んつって(笑)