皆さんこんにちは!

 

 

先日のブログで音楽療法について

 

 

少しだけお話をさせて頂きました♪

 

 

皆さんは、♪音楽療法って聞いたことありますか?

 

 

ブログの写真で見ると

 

 

音楽にあわせて踊ったり歌ったりしてるという風に

 

 

受け取れるかと思います。

 

 

しかし、音楽療法の活動には、

 

 

その活動には、理由(エビデンスに基づいた)やしっかりとした組み立てがあります。

 

 

今日は、朝の音楽療法の組み立てについてお伝えします☆彡

 

 

❔❔朝の音楽療法の時間はどうやって組み立てているの❔❔

 

🎵朝の音楽療法の時間では、感染症対策として、

 

① 子供の心身の発散。

 

②物を返した療育を極力避ける。を目的として

 

音楽療法を組み立てているので、

 

音楽を子どもへのキューイング=合図として提供しています。

 

 

🎵音楽によるキューイングとは、

 

音楽がひとつの合図となり、

 

子どもはこの音楽が鳴っているときには先生の話を聞いて模倣しよう!とか、

 

やってみよう!と意欲的に挑戦を促す場面を意図的に作っているということです。

 

この意図的にと言うところがとても重要で、

 

音楽療法士は子供に合わせた音やリズム、

 

ときには、歌詞を総合的に考えて選曲し、

 

その場の空間を作り出していきます。

 

さらに、音楽療法の時間に使われる音楽の選曲のために

 

音楽療法士は子どもの状況を敏速に観察分析し、

 

そのときの子どもの心拍数や行動に合わせて選曲をし、

 

子どもの状況に合わせて適切な音楽を提供するようにしています。

 

ですから、子供たちは、知らず知らずのうちに、

 

この音楽が鳴っているときには先生の話を聞いてみようとか、

 

仲間に入ってみようとか、いろいろな感情を感じながら、参加する様子が見られます。

 

 

🎵朝の音楽療法の時間では、

 

音楽療法士は既存の音楽から選曲をしてプログラムを組み立てていますが、

 

別の目的の場合には子供に合わせて曲を作ったり、

 

リズムを作ったり、楽器演奏を取り入れることもあります。

 

 

童夢では、活動に必ず目的・意味を持たせて活動に取り組んでいます。

 

 

そこには、子どもの未来を見据え、今何をすることが大切かを考えて

 

支援させて頂いております。

 

集団行動のなかで、うまくいかないことがあった場合、

 

泣いてたり、大きな声を出したりすることがあります。

 

泣かないようにこちらがすべて段取りすることも可能ですが、

 

ですが童夢では、泣く・大きな声を出すという事でなく

 

前向きに取り組んでみようと思えるように

 

声掛けをしています。