先日のとき宣からの大切なお知らせ以降、SNS上で多くの憶測が飛び交う状況に、みんなが少しでも腑に落ちるようにとひよりんが「わたしの気持ち!」と題したブログを上げてくれましたが、それでも様々な意見があるようで…。


◾️ひよりちゃんブログ(要FC登録)

https://toki-sen.com/contents/1088675



SNSでは強い言葉が拡散されやすく、メンバーだけでなく、ファンの中にも心を痛めている人がいるのかもしれません。

普段、現場やファンに対して何か書くことはほとんどないのですが、今の状況が半年ほど前にかなみんに伝えた事と似ていたので、なんとなく感じたことをつらつらとブログに綴ろうと思います。

特に何かへの批判とかではなく、こうしよう!というものでもないのですが、一ファンの考えとして読んでもらえたら幸いです。



一昨年末、僕が好きなアーティストが紅白で歌う楽曲について、自身に非のないことでSNSで批判され、声明を出し曲目を変更したということがありました。

SNSを発端とした騒動が彼の心境にどれほど影響したのかは分かりませんが、20年以上の音楽・文筆活動で言葉の扱いに長け、その力も理解されている方が、ファンの前で「いろんなことがあって本当にうんざりした」というネガティブな言葉を吐いてしまうのを目の当たりにして、SNSの怖さの一面を感じました。


ただその一方で、具体的な話には触れずに彼に寄り添うファンの言葉をSNSで多く見ました。

また紅白直後のラジオでその話題には触れずに優しい言葉をかけるリスナーからのメールに涙ぐみ言葉に詰まるような場面や、いつも以上にくだらないメールで呆れさせるような場面も放送されました。


◾️該当の放送回(30分過ぎのメールがおすすめ)

https://open.spotify.com/episode/7j03b2MBdSo7revQBjZW1Z?si=GjaYsjM0TVyQ5eTb3sErow



アーティストやアイドルだからこそ言いたくても言えないことがあるだろうし、その前に一人の人間だから、理不尽なことや憶測で勝手なことを言われたら当然傷つくこともあると思います。


もちろん例で挙げたことと今回は状況が大きく異なりますが、僕がその時に感じたことと今回感じていることは一致していて、SNSでのファンの言葉がアーティストやアイドルを救うことも、他のファンを救うこともあると思っています。

前向きな発言や敢えて触れずにいつも通りの発言をしたり、何も言わないという選択をした人を僕は尊敬しますし、僕自身もそういうヲタクでいたいなぁと思います。

まぁ僕はそこまで人間ができていませんが…。



「離れててもなんとなく繋がれちゃう世の中で 大事なものを忘れてしまいそう」


とき宣の楽曲「あいにきちゃった」にそんな歌詞がありますが、今のこの状況で「大事なもの」は人それぞれだと思います。

でも、僕個人としては、彼女たちも自分と同じ一人の人間だと感じていて、彼女たちの悲しみに寄り添える人でありたいなぁと思いました。



みなさんにとって「大事なもの」はなんですか?