確定申告の季節であり、医療費控除を申請しなくては・・と思っていたのですが。



ずーっとずーっと見直しをしなくては、と思いながらも払っていた生命保険の給付金がかなり充実しており、大幅にプラス。(お見舞金的なものを差し引いても)



・・・と、いうことは申請しても無駄??




自分が払ってきたものですし、医療費もカバーできるのでありがたいのはありがたいのですが、一番いいのはやはり健康で給付金なんてもらわないことだなー、と、給付金をいただいた時にちょっと思いました。



いや、でもほんとありがたいです。m(_ _ )m

またまただーいぶと間が空きましたけれど、記録&日記代わりに書いておきます。


カテゴリー4の悪性腫瘍という判定が出てから、夫に伝えるとひどく驚いていましたが、告知の時は一緒に行くから、と言いました。



「いやいや、別にええで。手術の時は来てもらわんとあかんと思うけど・・・」




と断ったのですが、どうしても行く、というので、ほな、よろしく、と言いました。


そして義父母には黙っててほしいとも頼みました。




心配かけたくないから。




ではありません。


うるさいから、です。義父母が。



病院はあーせーこーせーだの、食べるものはあーせーこーせーだの。


私の手術が終わった時に、夫が義父母に言ったのですが(言うなら言うで、私に一言言うてほしかった!!)その後、ほんまにうるさかったし、放射線治療の時も病院はあーせーこーせーて口出ししてきたので、やっぱり最初に言わなくてよかったわ、と思いました。


今思い出しても腹立たしいわぁ。むかっ




そして私の親戚のおばさんが乳がんになっていたので、すぐに連絡をして、いろいろと相談。



おばさんがかかっている病院にセカンドオピニオンで行ってみようかなーと考え始めました。


おばさんの努力もありますが、なんてったっておばさんが今、こうやって元気に生活されていますものね!

(右&左と、10年差ですが両方乳がんになったおばさん・・・でも、転移でも再発でもないそうです)




このときはほんと、何も知らなくて、不安だらけでしたが、おばさんにこういうモノを食べたらええよーとか教えてもらったことを実践し始めました。


ネットでもよく目にする、玄米にする、オリーブオイルやごま油にする、とか野菜ジュースを飲む、とかそういうコトなのですがね。




そしてMRIを受けに、指定された施設に。


造影剤とやらを体内に入れて撮影するのですが、造影剤を体内に入れると体が熱く感じますよー、と言われたのですが、この時はあまり何も感じませんでした。



MRIを受けた方はご存知だと思いますが、MRI撮影って密室になりますよね?!


操作室からの声だけは聞こえてるのですが、何かあったら、このブザーならしてくださいねーと言われたのはいいのですが、そのブザーを足元に置かれて




えー!!泣




と思っていたら、気づいてくださってちゃんと手に握らせてくれました。



こわいわー

こわいわー

こわいわー



何もないやろうけど怖いわー




そして翌日だったかな?クリニックに行きました。


この日は若い女医さんではなく、常勤の女性先生でした。




名前を呼ばれて私と夫が入り、椅子に座ると、すぐに私たちの方を向いて




「はい。乳がんでした。」




とあっさり告知。




はやっ!がびょーん




もう、悪性の腫瘍という事はわかっていたことなので、やっぱりね、という感じでした。



「粘液がんという特殊なガンで、抗がん剤よりはホルモン剤の方がよく効くタイプです」



とおっしゃいました。




・・・ねんえき・・・がん?!



初めて聞く名前でした。


乳がんにもいろいろあるのねぇ。





あとは数値的な説明がありました。


がんの検査をすると、ki-67という値が出てきます。


これは、癌の細胞増殖(進行スピード)を示すマーカー、だそうで、私の場合、ちょこーっとだけ高いけれど、粘液がん自体が、おとなしいがんですし、数値的にもそれほど心配することはありません、と言われました。


大きさが3センチほどで、これは部分切除できるギリギリの大きさなので、今後手術する際には相談、となります、ともお話しされてました。




何か質問はありますか?と聞かれたので、若い女医さんの時も聞いたのですが、








「アルコールは飲んでも大丈夫ですか?」






と、私にとってはとってもとっても重要な質問をしました。



やはり若い女医さんと同じく「たしなむ程度だったら大丈夫ですよー。飲み過ぎないでくださいね」ということでした。



ほっ。


これ、私の場合聞いとかないと。



あと、セカンドオピニオンを考えていることを伝えると、「ご自身が納得される病院で治療を受けるのが一番ですからね」と、このクリニックのメリットとデメリットをお話ししてくださり、あと、放射線治療やホルモン治療となると通わないといけなくなりますので、そういうこともちょっと条件に入れてもいいかもしれませんね・・・などなどアドバイスもくださいました。



この時点で、ここのクリニックでもええかな、と思いました。


短時間ではありますが、私が受けた先生のお人柄や印象、そしてデメリットをきちんと言ってくれたこと、セカンドオピニオンも快く勧めてくれたこと、こういうのがこの時の私の心に安心感を与えてくれました。


先生は「それでは一応紹介状をお出ししますのでね、もし、あて名が決まっていたら教えてください。もし、どこの病院にしようかまだ決めかねているのでしたら、あて名の部分は空けておきますね。あて名がないから、と言ってセカンドオピニオンが受けられない、なんてことはありませんので」ということで紹介状を書いてくれました。


夫も最初、大きな病院でなく、このクリニックで受けたことをえらいグダグダ言うてましたが、ここのクリニックが乳がん治療で実績ある事、そして、今回の先生があっさりしているけれども、感じが良かったこと、などから「ここでもいいよ」とまで言うようになっていました。





こうして「告知」は終わりました。


やっぱりね・・・という感覚が一番強かったかな。

お久しぶりです!



やっぱりなんか解せんわ!と思うことがあってグチグチグチグチ書いていたのですが、すごく長くなり、夕飯を作る時間にもなってしまったので、下書き保存に・・・


しばらくしてもやっぱりまだ「解せん!」な思いがあればまた書こう!!





今日は健康診断の申し込みをしました。



はー



あれから1年かぁ。



昨年の今頃は胸のボコンも勝手に良性と思っていたなぁ。


平和な私。



今度の健康診断では何もありませんように・・・

2016年になりました!クラッカー



新年のご挨拶しなきゃ!と思っているうちに『小寒』を迎え、「寒中お見舞い申し上げます」の時期になってしまい、何のご挨拶もできずに申し訳ございませんでした!!なく



今年もゆっくりではありますがブログを書いていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします!!





さて、昨年、私が乳がんになってしまった時、いち早くがん封じのお寺に行ってお参りしてくれた上に、お守りまで買ってきてくれた学生時代からの友人Nちゃん。



その心遣いが嬉しくて嬉しくて涙が出ました。


本当にありがとう~キスマーク




そして、11月下旬にやっとお礼参りをすることができました!!

(本当はもっと早くに「お礼参りにこう!」と11月初旬に二人で会っていたにも関わらず、行こうと思っていた時間にはお寺が閉まっていたという・・・苦笑



Nちゃんと、ぴーちゃんと私の三人で行ってきました~


京都・新京極にある蛸薬師堂 さんです。たこ



繁華街の中にあるのでそんなに大きくはないのですが、お参りに来る人がひっきりなしに来るので境内は常に人がいる状態でした。


私もよく知った場所だったのに、ここにそんなお寺があるなんて全然知りませんでした。




手術も無事に終わったのでお礼を言って、父も現在抗がん剤治療を行っているので父へのお守りを購入し、その場を後にしました。



これでもう場所はわかったので、また機会があればお参りしたいと思います。


Nちゃん、ぴーちゃんありがとうねぇ。






今年は免疫力と体温を上げたいです!!アップロケットアップ



そして!



みなさまと共にたくさん笑って過ごしていきたいです!にこ


よろしくお願いいたします☆

こんばんは!


急に寒くなりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?


私はゆるゆるな節制食生活をしながら・・いや、もうほとんどしてないに等しいですわ。

でもやっぱり豚肉や牛肉や乳製品、糖分は控えめ控えめ・・と意識だけはしております。

意識だけね、意識だけ。



とりあえず元気に過ごしております。



さて、前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、回想編は再検査になったところからでしたねー



再検査になってもまだ乳がんだとは全く疑わず、でも、一応大阪でも実績がある乳腺外科クリニックに申し込んで再検査をしてもらいに行きました。


先生に会う前に、エコーとマンモグラフィを行いました。


実は初マンモ。


痛いのは痛いけれど我慢できないほどではありませんでしたねー

技師さんの腕がよかったのかな?




そして診察。


すごく若い女性の先生で、データを見て、触診してくださった結果、



「ただのしこりですね。大丈夫です!」



て言うかと思いきや



「・・・ちょっと細胞の検査させてもらっていいですか?」



と先生。


一瞬イヤな感覚がありましたが、若い先生だし、確実な「白」という判定があってこその「なんともないです」発言ができるんだろう、とまだまだ能天気な私はそんなことを思ってました。



もうすでに忘れているのですが、胸に注射を刺されたように思います。



結果が出るのが2週間後でした。(連休などもあったので)



その間友人たちとビール祭りにいってたらふくビール飲んだり相変わらずの生活をしていました。


ちょっと不安もあったけれど、大丈夫やろう、という気持ちと、悪い結果でも仕方ないかなぁ、という気持ちと半々でした。




そして2週間後のその日がやってきて、クリニックへ。


名前が呼ばれたので入ると、その若い女医さんは



「・・・カテゴリー4でほぼ悪性と出ました。乳がんなのか葉状腫瘍なのか詳しく調べるためにもう一度検査させてください」




とおっしゃいました。



・・・。


私は無言のまま先生のデスクの上にある結果表に目をやっていました。




うぅわ。確かに悪性がどうのこうのって書いてるわ。




そして別室に連れていかれてベッドに寝かされて、MRIの予約(別の施設に行かないといけない)やら、今後のことやらなんやらを看護師さんと話しました。



「カテゴリー4だったら、もうほぼ悪性なんですか?判定が変わることってあるんですか?」


「うーん・・・ほぼ悪性・・・ですかねぇ。」


「私の腫瘍の大きさって大きい方ですか?」


「豆苗さんのはどうだったかなぁ・・。大きさや種類によっては抗がん剤で小さくしてから手術、ということもありえますが、詳しい事は先生と相談しながら、になりますかねー」


「そうですねー」



なんか話していて泣きそうでした。



先生登場~。


部分を麻酔をして、先生に何をされていたのかわからなかったのですが数回「バイーン!」という大きな音がしてました。


「いたくないですかー?」


て、聞かれましたが、麻酔が効いていたので大丈夫でした。



この検査をしている間、なぜか涙が止まりませんでした。




なんでやろー


なんでこんなことに・・・


ガンて・・おいおい・・ガンてぇ・・



うぅ・・ううっ...




病院で涙が出たのは後にも先にもこの時だけでした。



つづく

今年は二人ともインフルエンザの予防接種を受けよう!




と、今月初めくらいに毎年インフルエンザ予防接種を受けている夫に言われました。





私は大人になってから受けたことがなかったのですが、たぶん、今年は私が病気したから夫が気を使って言ってきたのかなーと思いました。



で、歩いて2,3分のところにとても腕&評判のいい町医者がいてまして、夫が早々に問診表をもらってきてくれました。


だいたい今までの問診表てほとんどが「いいえ」「なし」で済ましてきたので今回もその調子で「いいえ」「なし」にチェックをつけていくと・・・




「今までに特別な病気にかかり、医師の診断を受けたことがありますか?」




という項目があり、”特別な病気”のカッコ書きの中に”悪性腫瘍”がありました・・・



げ・・がびょーん





そしてその次に



「”ある”の場合、その病気を診てもらっている医師に今日の予防接種を受けていいと言われましたか?」



とありました。



げげ・・・がびょーん





め・・めんどくさい・・・


主治医に確認とらんとあかんのかぁ。



今までこのような問診票はほとんど全部「NO」だったのでちょっとがびーんでした。





主治医が病院にいる日に電話をし、看護師さんに聞いてもらいました。


先生も診察で忙しいだろうし、たぶんOKなのはわかっているので。



診察中だったらあとでかけなおそうと思っていたのですが、その場で聞いてくださったようで


「体調の良い時に受けてくださいね」


ということでした。



ありがとうございまーすにこ





ささいな事なんですけど、改めて「自分は病気したんだったなー」と思い出しました。



でもこれで晴れて予防接種が受けられます!!


どうか泣きませんように・・・



皆さまも風邪やインフルエンザなどにかかりませんように~にへ

ご無沙汰しております。

みなさま風邪などひかずに元気にされていますでしょうか?



私はフツーに元気ですかお


普段は一応・・一応!!食事に気を遣うものの、週末は不摂生しまくりー♪でもおいしー♪幸せー♪

週末の楽しみの一つに「不摂生」が増えましたヨッ




ということで、徐々に回想シーンを挿入していこうかと思います。



まずは『しこり発見!』の巻。




実は昨年の初冬に自分で見つけております。


しかも、けっこうボコン!とでかいもので、なんで今まで気づかなかったのかしら?!というくらいの「ボコン!」でした。


ずぼらな私は2~3年健康診断に行っていませんでした。


もう、健康診断とか病院ってイヤでイヤで・・・苦笑

行ってなかった数年も別に異常を感じなかったので「ま、いっか!」で行っていなかったのです。



そして「ボコン!」は胸の内側にあり、乳がんって大部分は外側にできるんじゃなかったかな?しかも急にこんな大きいものが発覚するんかいな?という「乳がんじゃぁないだろう」という勝手な自己診断(ダメ!絶対!)でしばらく放置。



妹がたまたま家に来て、ボコン!の話になり見せてあげたら「え!病院行きぃや!」って言われたけれど・・・

「うん。ええねん。大丈夫やねん」とやっぱり拒否。



市からの無料クーポンも来ていたけれど無視。





今思えば怖いことしてるわ。


周りの人が同じ状態だったら絶対私も「病院行った方がええって!行って何ともなかったらそれでええやん!!」て言うてるやろうに。






放置していても気にはなるので触ったりしてみたけれど、大きくなる様子もなく、自分の体に異常を感じることもなく・・・


やっぱり放置。(ダメ!絶対!)



毎年春先にかけて年に1回の私の大きな大きなライフワークでもあるイベントのボランティア活動があり、その事もあって、病院に行くことは全然頭にありませんでした。


友人に「この時期の豆苗って毎年廃人になってるよな」と言われるくらいにがびょーん時間も体力も気力も私なりにつぎ込んで参加しているボランティアで、大変だけどそれ以上に楽しくてこれを外す事はまぁ、考えられないかな。





そうこうしている内に春の健康診断の季節・・・

夫が会社から案内をもらってきました。



やっぱりさすがに行っておかんとあかんかなぁ、ととうとう意を決して申し込み。




この時点で「ボコン!」発見から5か月くらい経っていました。



今思うとほんと怖い・・

怖すぎるわ・・・がびょーん



ダメ!絶対!!




もちろん再検査でひっかかるのでした。ガクリ

※だらだら長いです※



先日、術後3か月後検診がありました。


別に3か月後検診、って言われたわけじゃないけれどちょうど3か月後だったので勝手にそう思ってます。




放射線治療後の検診も一緒にありました。


そちらでは、色もだんだん薄くなってきているので特に問題はなさそうですねー、ということでした。


で、先生が


「照射後はどうしても水分保有力が少なくなっているので保湿に気を付けてください。

何かありますか?」



て聞くもんだから、私はてっきり質問や不安の事だと思って



「何もありません!!」ぱやぁ~



てはりきって答えたら



「いえ・・乳液とかお持ちですか?」



だと・・・っかー!恥ずかしいわぁーがびょーん


今度はまた乳腺外科の診察日と同じ日に入れておきますねーとのことでした。



「ありがとうございました!」と相変わらず先生の背中に言って、次は乳腺外科へ。




さて、ホルモン治療に入るか否かの報告をせねばなりません!!



あまり長々話し合う事のない私たち夫婦が出した結論は



ベル半年だけ妊活をするベル



という中途半端なものでした。



私は正直子供はいたらいたでいいけれど、今は絶対欲しい!までは思わない。

また、無治療期間が長いのも怖い、というのも夫に伝えました。


そして夫が提案してきたのが「半年」というなんか微妙な期間でした。


あくまでも「子供」という選択肢は残しておくのか・・・。



でも、必ずホルモン治療は受けてほしいし、報告した段階で先生が難色を示したらホルモン療法にすぐ入ってほしい、と言われ、「半年」と提案してきた夫の気持ちもなんとなくわかったので、先生にそのことをお伝えすると



「豆苗さんのガンはおとなしいタイプですので、そんなに再発とかは怖がらなくていいと思いますよ」



とあっさり妊活承諾。


というか、もともと妊活してもええよ、みたいな感じだったのですが。




※最初の先生の提案が卵子を凍結して2年間ホルモン治療を行い、その後人工授精・・・みたいな形でしたが、私が思わず「え!そのとき45歳ですけどぉ?!」って言ったら「じゃぁ先に子供を作っていただいて・・・」みたいな話になり、45歳で自然妊娠された方のお話をされました。




先生に「今から半年、無治療になるのですが、検診とかしてもらえるんですか?」と聞いたら



「ホルモン療法に入っても入らなくても半年に1回の検診なんですよ」



とのこと。



え!!!

そうなん?!なっ・・・なんと!



だって、ホルモン剤で副作用が出てきて「うーつらいー!」てなっても半年待たないとあかんの?!ってちょっと不安になりました。


先生曰く「何かご相談などがありましたら電話で予約してきてください」とのことでした。




なんか半年間ポーンと放り投げられた感じでした。



もう後は自分次第ですな。


とは言え、ガンって何が原因でなるかわからんところが怖い。


いやいや、でも気を付けられることは気を付けていきたいです!


がん告知されてから食事にはゆるーく気を付けてきたけれど、これからホルモン療法に入るまではさらにゆるーく気を付けなくては・・・(ゆるーく・・・ははずさない)


だって、もう、食事くらいしか気をつけることわからんもん。


あ、あとストレスか。


んで、市の乳がん検診も3か月後くらいに受けてみようかなーとも思っています。

マンモは痛そうなので健側乳房だけ・・・(て、実施してもらえるのかな?)




そして母に報告したらすっごい怒られた。


そりゃそうやわな。


母は


「お母さんとしたら生まれるかどうかわからん孫の事よりもあんたの方が大事や!!半年も無治療なんて怖いわ!○○さん(夫)、あんたが元気やったらそれでいい、とか言わんかったんか?!もしもの事があったらお母さんは悔やむに悔やみきれへんし、あんたの体より”子供が欲しい”という○○さんはあんたが再発してもきっとあんたの事より子供の将来しか考えへんで?!」


とえらい怒ってましたわ。


2日くらい電話かかってきて怒られた。



で、怒り返しといた。



ごめんやで。お母さん。



でも私は再発しない、と信じての事ですから。(と、言いながら不安)




私が「半年」を承諾したのは2つ。


①今さらの私たちに半年の間で子供なんてできるんかいなーという疑問がある。


②私としたら、「妊活やりました」という実績があることで、できなかった時、夫はもう2度と何も言わないだろうし、納得するだろう、と考えた。夫も「何もせずに、よりは、やるだけやってみて」みたいな感じでもあったので。(←だったら私が40歳に入る前にさぁ・・・という思いがあるけれどグダグダ言うても始まらんしね)




最近、友人が


「乳がん患った人でも、再発せず元気に暮らしている人はたくさんいる。豆苗はその部類だと思ってる。でも子供欲しいと考えてるならあきらめないでねー」



と言ってくれたことがすごく嬉しくて、励みになっています。


特に「再発しない部類」と言ってくれた部分。(そこ?)




自分の決断に後悔することないように、まずは半年間がんばります!にっこり





放射線治療が終了してすっかり放置状態でしたね。すみません・・




治療跡の皮膚は現在どす黒さはちょこっとましになり、皮がすこーしずつめくれてきている感じです。


かゆみは寝ている時にたまにガバッと起きるくらいにかゆい時がありますけれど、いただいた薬を塗るとほどなく安眠。




で、もうすぐホルモン治療が始まるわけですが、病理結果を夫婦で聞きに行った時に「子供はどうするか」という話がでました。


子供が欲しくないわけではないのですが、私はもう43歳ですし、今は正直自分の体優先で治療を続けてもええかなーとも思っています。

しかも夫はもう50歳(超えてたかな?)。



実は40歳前後の頃に「もう年齢も年齢だし子供作るなら今だわ!」と何度か夫に相談したのですが、彼には


「わかってるけど・・そんな言い方してぼくを追い詰めないでほしい」



と拒否されています。


私の言い方が悪かったのかもしれないし、私の熱意が足りなかったのかもしれません。



でも、入院中に別の先生がホルモン治療の話をされた時に夫が何を考えているのか「僕はまだ子供をあきらめていません!」と言いました。


今まで拒否してたくせに、しかも、そんな子供云々の事で一緒に話し合ったり協力体制に入ったことないのに?!




また、病理結果を聞きに行った時も先生が「豆苗さんと同じ43歳で罹患されて45歳で自然妊娠で無事お子さんを出産されている方がいます。」とはがきを見せてくださいました。

すごくかわいらしい赤ちゃんがそこには写っていました。


自然妊娠というところに本当にびっくりしました!!

40歳を超えたら妊娠すら難しい、というのをよく聞いていましたから。


とは言え、40代で元気に出産されている方たくさんいらっしゃいますよねー♪



で、その方は授乳期間も終えて今はホルモン治療に入っておられる、ということでした。


すごいなぁー!!




先生が再発のリスクはそんなに考えなくてもいいけれど、万が一再発した場合はお父さんには真剣に子供を育ててもらわないといけない、ということは強く言わせていただきます、とおっしゃいました。


再発の場合、何年かは生きることはできるけれど、そのあとはわからない・・みたいな感じの事もおっしゃったように思います。


ちょっとそれ聞いた瞬間、ゾッとしました。

やっぱり再発は避けなくては!!



でも夫はどうも子供をあきらめてないような感じが・・・



私の体が一番じゃないんやなぁ。この人は。




私たち夫婦は私が乳がんになったことでさらに仲が悪化したように思います。


というより私の夫に対する不信感がさらに強まったように思います。


この1件だけでなくていろいろありまして。

ケンカも増えました。




よく病気すると夫婦仲がよくなる、とか家族の仲がさらに深まる、とか言いますが、我が家の場合は逆でした。

友人のありがたさはよーくよーくよーーーーーく心と体に沁みましたが泣き1

ほんとにほんとにありがとう・・・です。




今のところは表面上は穏やかに接しておりますが、この事やらあの事を思い出すとやっぱりムカムカしてきます・・


きぃーシャーっ

放射線治療30回目。


最終日。


診察日。



女医さん。


「今日で最後ですね。本当にお疲れさまでした。ちょっと見せていただこうかな。」


ぐぁっばー


「しっかり色がついていますねー。マジックの線は洗っていってもらえば徐々に取れますが、いきなりタオルでゴシゴシ、というのはよくないので手に石鹸の泡をつけて優しくこする程度にしておいてくださいね。」


「はい。」


「また経過観察をさせていただきますが、今、この時点で聞いておきたいことはありますか?」


「いえ。ないです。」


「今日まで大変お疲れさまでした。お大事にしてくださいね」ニコにこっ


「はい!!本当にありがとうございました!!」なく




・・・と女医さんの背中に言う・・・ううっ...




あぁ・・終わり・・終わりなのね・・・

感無量。



て、治療がまだだけど。





しばらく待合室で待機。


いつものご夫婦と早めに来られる女性と4人でおしゃべり。


私以外の二人の女性は抗がん剤経験者。


私のガンは抗がん剤を必要としないタイプだったので手術のあと1か月ほどですぐに放射線治療でした。



それを聞いてお二人とも「抗がん剤がないのはいいねぇ。よかったねぇ」とおっしゃってくださいました。。



・・・そうですよね・・・

もう、みなさん本当に尊敬します・・ううっ...



ご夫婦でいらしている方の女性は今まで抗がん剤の話になっても「つらかった」というのはおっしゃったことがありません。

私にも「抗がん剤がなかったのはよかったねぇ。あれはねぇ。ちょっとねぇ・・・」と言うだけでした。



いつだったか、彼女がトイレかどこかに行った際、ご主人が一人になった時に、私にぽそっと「見てる方がつらかった・・・」とつぶやいた事があるのでご夫婦で協力しながら乗り越えたのかなぁ・・・と思いました。


もう一人の女性は「私は抗がん剤に泣いて泣いてなぁ。ほんま泣かされたよぉ」と爪を見せてくださったのですが、すべての指の爪が変色していて、足の方も同じだとおっしゃっていました。



な・・・なんか非常に申し訳ない気持ちに・・・ぼー




そこに名前を呼ばれたので治療室に。



今日で最後なのですがいつもの看護師ではなく男性スタッフが誘導してくださいました。


ベッド位置&高さ&照射の位置決めもやはり少し時間がかかりましたが、マットは優しくおいてくださったし、照射も問題なく短時間で終了でした!!



技師さんにも「お疲れさまでした。今日で終わりです!」



と体を半分起こしたところで体はタオルでゴシゴシ洗わないようにしてくださいね、という説明が始まり、腹筋運動している状態で聞くはめに・・・



う。

なぜ・・なぜこのタイミングで話し始めたの?!なく



結局プルプルしてきたのでまた頭を下して寝ころんだ状態で聞きました。



説明が終わりベッドから下り、技師さんたちに「ありがとうございました!!」とお礼。



「はい、お大事にしてくださいねー」



放射線治療のすべてが終わりました!!やっほーまりおたん




先生をはじめ、スタッフさんたちのおかげで最後まで無事治療を終えることができました。


副作用もあったのかなかったのか?程度で本当にありがたいことです。


皆さまどうもありがとうございました!!キラキラ






次のご夫婦でいらしている女性と更衣スペースでお会いしたのですが、彼女からも「お疲れさまでしたね」と言っていただけました。ニコ


彼女は今日からブースト、と言っていたのであと少しですね!がんばってください!!




そしてお会計をして帰宅。



ふぅ・・・


本当に終わったんだなぁ。



と、一息ついたところで生命保険の給付金をいただくための診断書の件で所定の窓口に行くのをすっかり忘れていたことを思い出しました。


がびーんううっ...

んもー・・・最後の最後まであーん!ぽーん!!たーん!!!



電話しましたよーぶー





今日まで本当にありがとうございました!にへ