【子育てレポ】黄疸リバウンド検査クリアも、どこか腑に落ちない小児科健診…


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Ann
生後８日目ラブ










退院後の翌日
新生児黄疸のリバウンド検査を
おこなってきました




結果はなんとかクリアだそうです
ビリルビンの数値は１１とのことでした



退院する日に７まで
下がっていたので
光線療法をやめるとやはり
リバウンドはいたしかたないようです







小児科の先生とのやりとりです






↓↓↓


『母乳だけでいくのかしら？』
『はい、その予定です』


『そう、母乳は出てるかどうか分からないから、出てるようで案外飲んでないこともあるし』
『さっきはかりましたら、８０飲めてました！』
『あらそう、まあまあ飲めてるかな』



『母乳とミルクだと、どちらかが黄疸になりやすいとかあるんですか？ミルクの成分の方が黄疸になりにくいとかなら、ミルクも多少足しても良いかとか考えます』


『うーん、母乳性黄疸というのがあるけど、今はしっかりと飲んでうんちとおしっこを出して体内のビリルビンを排泄する事が大切なのね』
『ミルクは足した方がいいですか？』
『それはお母さんの判断ですよ』
『…』


『２週間健診はどうするの？』
『２週間健診は訪問の助産師さんにお願いしようと思っています。１ヶ月健診はこちらに伺う予約を入れています』


『そうなの？』
『２週間健診の前に気になることがあれば病院に連絡くださいと言われていますので』
『それは困るわ』
『え？』
『その助産師さんにお願いしているのならそちらで。こちらは、責任の所在をはっきりさせたいのね』
『責任の所在ですか』



…
…
…



こんなやりとりがあり、
うーん
ちょっといろいろ
考えてしまう…



入院中の助産師さんや看護師さんと
スケジュールについてたくさん検討した結果
２週間健診は訪問助産師さんにお願いをすることで
決まったので安心していました




責任の所在ときたか…




こればかりは私では良くわからん
まして、初産のママだったら…
ミルクの追加も判断しづらいでしょう






さらに

母乳性黄疸？



抜粋



【母乳性黄疸の症状】
母乳性黄疸とは、母乳栄養成熟児の約10～15%に見られる黄疸で、母乳栄養を続けることで黄疸が持続するものです。生後4～7日頃から黄疸が増強し、2～3週間でピークに達した後も持続し、2～3ヵ月で消失します。黄疸の症状が出たときには、身体が黄色っぽくなり、次第に白目や涙なども黄色のようになります。この黄疸は良性の黄疸です。



【母乳性黄疸の治療方法】
たとえ赤ちゃんに母乳性黄疸の症状が見られたとしても、赤ちゃんに異常がなく健康な様子であれば、経過観察で特に治療はされない場合が多いです。場合によってはしばらく授乳を控えることもありますが、生後2週間から、長くとも3ヶ月程度で、赤ちゃんの生理的機能がしっかりしてきて黄疸はおさまるので、特に治療法は必要ではないと言えます。





特に治療法は
必要ではないと言えます。





うーん
じゃあ黄疸検査ってなんなのさ…

母乳頑張れば黄疸出るし
ミルク足した方が良いか
母乳で育てたいか…
母乳出てるのにミルク足すの？
母乳頑張ってると無理してるように見られる？
ミルク足したほうがいいかはママ判断で
初めての子育て中のママは不安になると思う




黄疸、奥深し…




今度、助産師さんに聞いてみようチュー












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