今日の英会話クラスの帰り道。 地下鉄の中での出来事。
 
本を読むのに夢中になっていて、
ふと顔をあげると、車内の雰囲気がなんかいつもと違う気がする。
 
ん? おかしいなー?? なにが変なんだろう???
 
 
 
 
 
 
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だ、だ、だれも乗ってなーーーーーーーーーーい !!!!!!
 
 
 
 
 
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そして、窓の外は真っ暗 !!!!!!
 
 
 
 
まさか・・・・・
 
 
 
まさか・・・・・
 
 
 
 
車内に閉じ込められた・・・・・のか?   
 
 
 
 
 
 
 
いつも乗っている地下鉄なので、行先を確認せずに乗ってしまったのだが、
どうやらわたしの降りる駅までは行かずに手前の駅で止まったらしい。
 
と、いうところまでは、パニックになりそうなわたしの頭でも理解はできた。
 
 
 
で、次の問題は。
 
 
ここはいったいどこ?
 
 
ま、まさか・・・ 車庫??   
 
 
 
幸い車内の電気は点いているので、まだ絶望的な感じはしないが、
外は真っ暗で、状況はさっぱりわからない。
 
 
しばし、車内をうろうろ・・・ いや、よたよた・・・
 
 
いざとなったら、このドアをこじ開けて外に出ればいいのか?
 
 
いやいや、それはあまりにも危険すぎる・・・
 
 
ドアとにらめっこしながらしばし考える。
 
 
で、ひらめいた! ひらめき電球
 
 
そうだ! 運転席まで行ってみよう!
 
 
ところが・・・・
 
 
 
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そうだ、日本と違って車両間の通り抜けはできないんだったー
 
 
 
 
 
このまま車庫に閉じ込められたらどうしよう・・・
 
 
いつこの車内の電気が消えて真っ暗になるんだろう・・・
 
 
 え~~~~~~ん  こわいよぉ~~~~~~~~~~~~
 
 
 
恐ろしくなったわたしがとった行動、
 
それは!!
 
 
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これを 「緊急事態」 と言わずしてどうする!!!
 
 
あ、いえいえ、そんな強気なことは決して思ってません。
 
 
とにかく怖くって誰かとつながりたかったので、藁にもすがる思いで恐る恐る・・・ポチ
 
 
 
「○×△×○□△×」
 
 
女性の声が! 
 
 
全くききとれないが、とりあえずインターホンに向かってしゃべってみる。
 
 
「す、すみません・・・」
 
 
むこうに聞こえてるんだかどうかもよくわからないけど、
とにかく車内にひとり取り残されたことだけはきっと伝わったはず!
 
 
が、
 
 
し~~~~~~~~~~~~~~ん
 
 
その後、何の応答もなし。
 
 
 
 
と、その時!
途方にくれるわたしの前に救世主が!!!  
 
 
 
警備員っぽいおじちゃんが、車両間のドアを開けてこちらにやってきた!
(あ、あのドア、開くんだ・・・)
 
 
思わず、かけよる!
 
 
「あの、あの、寝ちゃって・・・」  (とっさに出た言葉がこれだった・・・ )
 
 
 
おじさん、全く驚く様子もなく、淡々と優しく説明。
 
 
「ホームに降りたら、電車を乗り換えて、次の駅が降りる駅だよ」
 
 
え、降りたら、って・・・・・
 
今、ここから降りるんですか???
 
どうやって???
 
 
頭の中は?マークでいっぱい
 
 
「そこに座って待っててね」
 
 
え、ここで待ってていいの? そしたら降ろしてくれるの?
 
 
訊きたいこともろくに訊けず、たどたどしいわたしの英語ににこやかにつきあってくれたおじさんは、
また車両間のドアを普通に開けて、隣の車両に移って行った。
 
 
とりあえず聞き取れたおじさんの「待っててね」を信じて、座席に座ってみる。
 
 
待つこと数分 (これが何十分にも感じられた・・・)
 
 
地下鉄が、ごとごと、と動き出した!
 
 
 
 
そして見えた外の景色!!
 
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助かった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ ドキドキ
 
 
 
 
 
 
 
終わってしまえばなんてことはない、
ただ駅と駅の間に一時停車して折り返し運転を待っていただけのこと。
 
 
お客さん全員降りたかくらい確認してよ~~~
 
と、ほっとしたとたん責任転嫁してみる にひひ
 
 
ま、でも次にもしこんなことがあったら、黙って座って待ってればいいってことかしら。
 
その前に、つい車内で集中しすぎてしまう悪い癖、直さないとね