しまった・・・ あせる  シャモニーの街どころか、DCの空港にも着けなかった・・・
すみません、のんびりいきたいと思います・・・・・・・・・・
 
 
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渡米してくる際、アメリカ生活2年間の中ではたして山登りをする機会はあるのだろうか、と、引っ越し荷物に関してはかなり悩んだ。
 
山登りをするとして、日帰りか長期縦走かによっても装備は全く異なる。
ザックの大きさだって全然違う。
 
さてアメリカに何を持っていくべきか??
 
 
船便での荷物搬送をせず、機内預け荷物だけで渡米してきたわたしたち。
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預け荷物にしてはかなり多いが(笑)、
このうちの大半が、生活必需品ではなく、登山道具やらカメラ道具やら大量のDVDやら何台ものパソコンやら…
(あ、後ろに見えてるベッドマットと机は違いますよ! この2つは前任者からのもらい物です)
 
 
そして、これがわたしの持ってきた登山道具一式。
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テントは最後まで悩んだが、これ以上重くなると預け荷物の追加料金が一気に高くなることを考え、必要ならアメリカで買おう!という結論に達した。
 
調理グッズも然り。
 
そして、何気に重い登山靴。そうだ!履いて飛行機に乗ればいいんだ!(笑)
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そんなこんなで、登山靴に登山用ザック、という、とても海外転勤とは程遠い恰好で、わたしたちはアメリカにやってきた。
 
 
 
 
 
さて、今回の縦走は、足りない装備を揃えるところからスタート。
いつもは家にあるものを確認してパッキングするだけだが、新しく買うとなるとますますわくわくする♪
 
 
まず大きな買い物はテント。
セールでかなり安く手に入れることができた!
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これが組み立てたテントの様子。
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山を登る方は、日本のテントとの違い、わかりますか??
 
テントは、内側のテント本体(インナーテント)と、外側のフライシートの二重構造になっているものが多い。
 
そこまではもちろん日本と一緒。
しかし、なんとアメリカのテントはインナーテントの壁全部がメッシュ!!!
なんと風通しのいいこと! 外からも丸見え(笑)
売られていたほぼ全てのテントがこの形態。
 
その代わり、外側のフライシートはとても厚くて丈夫そうだけど…
 
絶対に寒いよね、これって…
 
それに家の壁の二重構造と同じで、本来2枚のシートの間にできる空気の層が大事ってきいたことがあるぞ。
 
これだと、空気の層、できなくない?
 
アメリカは日本と気候がちがうから、きっとこれで大丈夫なんだろうなぁ…
うーん、よくわからないけど、でも、これしかないんだからしょーがない!
 
ということで、思い切って購入。
 
家で試しに張ってみます♪
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家テントってわくわくしますね~~~♪
今夜はここで寝ちゃう?
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このあたりは大雪で停電が多いってきいたけど、テントとシュラフがあれば凌げるかしら~。
 
 
 
さて、あとは調理道具。
 
今回の山旅計画でいつもとイチバン違うところ、それは。
 
食料準備。
 
毎年縦走前の1か月は、山ごはんのメニューをずーっと考えている(笑)
スーパーに行っても、「あ、これなら持って行ける♪ あ、これはあの食材と合わせたら豪華になる♪」 そんなことしか考えられない。
もう日々の食事はそっちのけ。
 
ただ今回は、ポイントが2点。
・入国審査がどのくらい厳しいのかわからず、食品の持ち込みに不安があったこと。
・TMBは、今までのように1週間ずーっと山の中に籠っている縦走と違って、ほぼ毎日街に降りてくるということ。=その都度、食料調達ができる!
 
味噌汁とかラーメンとかが恋しくなるかなーとも思ったが、ヨーロッパをめいっぱい楽しもう♪というコンセプトのもと、アメリカからの食料持ち出しは一切しなかった。
 
毎回その土地のスーパーで食材を買い、料理をする。なんて魅力的な計画♪
 
そんなわけで、荷物はかなりかさばるが3つセットの鍋を購入。
大・小・フライパン。
これで野菜とか肉とか買って、山ごはん作るぞ~~~!
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しかし結果的に、わたしのこのわくわく計画は、いい意味で見事に打ち砕かれるのだが…
ま、その話は追々。
 
あと、ガスは飛行機に持ち込めないので、現地調達ということに。
 
そんなわけで調理道具はちょっと多めだが、1週間分の食料を背負う必要がないので、
今回ザックの重さはかなり抑えることができた。
昨年の25キロ(←大半が食料)を考えたら、なんて大助かり♪
 
…なーんて考えて、荷物の重さを10グラム単位で極力減らそうとする普段の努力を怠ったのも、今回の旅をハードにした要因だろうと思われる。反省。
 
 
 
 
さて、パッキング。
いつものことながら出発ギリギリまで出したり入れたり。部屋は散らかり放題!
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そして、準備完了! いざ、しゅっぱーつ!!
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