【1】 からの続き
岩がいっぱいあって、どれが義経さんの岩か全然わかんない 
あれかな?これかな?と、GPSを見ながら、岩の近くをうろうろ。

あ、通り過ぎちゃった

おかげで予定よりも多く走れてしまった(笑)
やっとのことで、入り口を発見!

おー!線路をわたるのか! 
都から奥州に落ちのびる源義経が、にわか雨が晴れるのを待ったという
都から奥州に落ちのびる源義経が、にわか雨が晴れるのを待ったという
伝説が残る岩。雨晴、という地名の由来にもなっているという。
せっかくだから
まずは全体像。

登ってみよう。(煙と何とかは・・・)

見下ろしてみよう。わ!けっこう高い!

次は岩の下を覗いてみよう。
義経さんと家来たちは、ここで雨宿りをしたのかなー。

満足したので、ちょっと砂浜に降りて遊んでみる。
こっちは東なので夕陽は見られないけど、うっすら空が染まっていて
気持ちがいい。

波と遊んでいたらスニーカーにちゃぷり
きゃー
おっと、そろそろ夕飯の時間。帰りましょー。

ちなみに、宿はこんな高台にある。
行きはよいよい帰りは・・・な感じだが、ま、そこはランナー 
坂道練習には最適です!

宿に戻ると、仲居さんがフロントで待っていてくれた。
「遅いから心配になって・・・」 と。
あらら、ご心配かけてすみません・・・
1時間くらいいいかと思ったんですが・・・
気づいたら朝からコロッケしか食べてない! おなかがペコペコ。
食事処は個室。

おー!なんて贅沢な空間!
ん? さみしい~って声がきこえましたが?
走った後のビール

ぐいぐいっと飲んだら、食事開始。

それにしても、今回はよく 「おひとりですか!?」 と仲居さんたちにきかれる。
会う方会う方、みなさん声をかけてくださる。
「楽しいですか?」 「こわくないですか?」 「お気をつけて」
「楽しいですか?」 「こわくないですか?」 「お気をつけて」
ひとり旅中にこんなにめずらしがられたのは初めてだ(笑)
ひとりで旅をしている上に、マラソンしに出かけた客がいる、と、
きっとこの夜、仲居さんたちのお茶のみのネタになったに違いない。
あー恥ずかしい
配膳の度にいろいろ話しかけていただきながら、がつがつと完食。
気づいたら最初の写真しか撮ってなかったぁ・・・
しろえびの唐揚げも、ちゃんとここでいただけたので(写真はないけど
)
配膳の度にいろいろ話しかけていただきながら、がつがつと完食。
気づいたら最初の写真しか撮ってなかったぁ・・・
しろえびの唐揚げも、ちゃんとここでいただけたので(写真はないけど
満足。
お腹が苦しすぎて、うーうー言ってる間に就寝。
明日もいい天気だって
翌朝。
前の日、仲居さんから日の出の時間を教えてもらっていたので、
その30分前に起床。
走って行って砂浜で朝陽を見るか迷ったけど、見下ろす方がきれいかなーと、
走って行って砂浜で朝陽を見るか迷ったけど、見下ろす方がきれいかなーと、
窓辺にスタンバる。
太陽が昇る前の、この時間が好き。




30分のショーを楽しむ。
雲が多くて結局昇ってきた太陽は見えなかったけど、十分に満足。
雲が多くて結局昇ってきた太陽は見えなかったけど、十分に満足。
大きな窓からこの景色を独り占め。幸せ
朝ご飯前に再びラン。
できればフロントを避けて出かけたい(笑)
昨日は時間が限られていたから5キロだけだったし、
今朝はもうちょっと走りたいなー。
線路を渡って雨晴海岸に出ると、サイクリングロードの看板が!
お!これはわたしのため!?

左にずーっと続く海岸沿いの道をとっとこランニング。

なんだ、走っている人いるじゃない!
仲居さんたちの反応を見てたら、このあたりではランナーは皆無なのかと思ったわ。
適当なところまで行って戻ってくる。
帰り道はちょこっと砂浜ラン
気持ちいい~


あ、なんだか辛い記憶が蘇ってきた・・・(笑)


ふと顔をあげると、向こうの方に、美しい山並みが・・・
あれ? もしかして剣!!!
え? ってことは、あれが立山連邦!!!
トリミングしてみます

・・・ってことは、ずっと見えていたの???
・・・ってことは、朝、部屋の窓からの朝焼けの時も見えていたの???
・・・ってことは、朝、部屋の窓からの朝焼けの時も見えていたの???
どきどき・・・
しゅるしゅるしゅる~
朝の写真まで巻き戻し
あ! これ!!!


なんと!! 立山連峰のシルエットが、こんなにくっきり!!!
全然気づいていなかったわたしって一体・・・ 
こんなすてきな絵を、一番きれいな時間に見ていたはずなのに、
こんなすてきな絵を、一番きれいな時間に見ていたはずなのに、
空ばかり見ていて、山は全然目に入っていなかったらしい・・・ 
なんておバカな・・・



なんておバカな・・・
しかも!
しゅるしゅるしゅる~

ここで右に曲がっていたら、もっと早くて空気のきれいな時間に、
立山連邦を眺めながら走れたはずなのに、
左に曲がったばっかりに、背中を向けてのんびり走っていたことに
左に曲がったばっかりに、背中を向けてのんびり走っていたことに
なるわけだ・・・
はぁ・・・
わたしらしいと言えばわたしらしい。
愛媛以上の大失敗
どっぷり落ち込みながら、しばし、しょぼ~~~んと走る。
でも、まだまだ大丈夫だよー と、立山連邦は、その姿をしばらく
でも、まだまだ大丈夫だよー と、立山連邦は、その姿をしばらく
見せ続けてくれた。



レンズを通すと霞が強くてきれいには写らないけど(ごめんなさ~い
わたしの目には、立山のシルエットがきれい見えた。
行き先も決まらず出てきたから、持ってきたカメラは単焦点のGR1台のみ。
一眼とまではいかなくても、せめてズーム付きのコンデジでも持ってきてればなー。
残念。
せめて、トリミングしてみる。

かっこいい
うん。期待してなかったのに見れたんだから、いいことにしよー 
ちょっと元気が出てきて、気を取り直し宿に戻る 
海を見ながらのんびりと、お風呂タイム&朝食。

部屋からは、まだきれいに立山が見える。幸せだなぁ~

さて、氷見線に乗って、富山市内に向かう。海を見ながらごとごと 

次は、富山市内でまだまだ知らない富山の魅力を探します!