夏休み記事が途中だけど、ちょっとお休みして先にこちらを。
ずっとずっと気になりながら、最後のTKGからあっと言う間に時間が
過ぎてしまった。
実に1年と4か月ぶりの、47都道府県ひとり旅。
16県目は 富山県
富山は、毎年、夏休み縦走のゴールに決めている場所。
少なくとも年に一度は必ず訪れる、大好きな県である。
今夏は北海道に飛んでしまったので訪れる機会がなかったなーと思い、決定。
今夏は北海道に飛んでしまったので訪れる機会がなかったなーと思い、決定。
わりと県内あちこち旅をしているので、いつもと違う時間を過ごしたい!
そんなわけで、いつものお気に入りのビジネスホテルも、
毎年お世話になっている大好きな飲み屋さんも、
駅ビルのしろえび亭も、お預け。
ひとり旅の出発を決めたのが当日の朝8時。
とりあえず準備して新幹線に飛び乗る。
新幹線の中で必死になってガイドをパラパラ。
降りる駅すら決めてないのだ。
とりあえずそれだけでも決めなくては!
目についた地名が 雨晴(あまはらし)
名前に惹かれ、新幹線の中から宿に電話。
「海の見える部屋がいいんです。ひとりでも泊まれますか?」
「そういう料金設定はないけど、今日は空いてるからいいですよ。」
ということで、宿泊先は雨晴温泉に決定!
乗り換えの高岡で途中下車。
次の電車までは、1時間20分。ここでの目的は3つ。
大仏 と コロッケ と 郵便局
まずは、高岡コロッケ
富山県は、「一世帯あたりのコロッケ購入額」が全国トップクラスらしい。
物づくりの町として栄えた高岡は共働き家庭が多く、コロッケは手軽な
惣菜として重宝されてきた。(るるぶより)
ホテルニューオオタニの中にあるカフェで、なんとコロッケを揚げてくれる
との情報が!
気になっていたのが、白海老コロッケ。
今回、しろえび亭に行かないことを決めていたので、余計に食べたいモード。
仕上がりに15分かかると言われ、その間に大仏と郵便局へ。
高岡大仏
途中道をきいたご年配の女性と一緒に大仏まで歩く。
買い物の帰りにいつも立ち寄るのだと言う。
着くまで知らなかったが、日本三大仏らしい。
三大○○好きのわたしとしては、いきなりテンションが上がる 

はじめの2つが、 奈良の大仏(東大寺) 鎌倉大仏(高徳院)
であることは、間違いないだろうから、
ここはきっと、三大○○に特有の「最後の1つはいろんな説がある」
というオチなんだろうなぁ。
ということで、こちら
兵庫大仏が鋳潰された昭和中期から、日本三大大仏の第3の大仏が
事実上空位となる時代が始まったと言える。現在、第3の大仏に
自称している。(Wikipediaより)
自称! いいじゃないですか!
これが三大○○の面白さ
参道を通って、大仏様の下まで。

見上げてみる。きれいなお顔をしてますね~

入り口のすぐ横にいた なで佛様

先程の女性が丁寧に丁寧に、仏様とご自身を交互に触れている。
「わたしはいっつもこうやって、なでてお願いしてるの。
あなたはお若いから悪いとこないと思うけど、よかったら…」
言われたそばから、仏様の足をすりすり。
特にトレイルで痛めやすい足首をすりすり。
足を痛めているブロ友さんたちの分もすりすり。
これで十分満足!
これで十分満足!
いろいろ説明してくれた女性には申し訳ないけど、正面でお参りを済ませ、
回廊はパス!
だってコロッケと電車の時間が迫ってる!
お次は、郵便局
例のごとく風景印が目的。
そして、今回富山に決めたもうひとつ大きな理由がこれ!
ご当地フォルムカード!

妹と2人、第一弾から細々と旅先で集めているのだが。
富山県 第三弾 のホタルイカは、我々姉妹の間で、大絶賛
の品なのだ。
まだ手元になく、次のバージョンが発売されたら手に入らなくなる可能性も
あるため、今のうちに購入しておかなければ!と言う訳。
は、日本の各都道府県を代表する食べ物や名所をかたどったポストカード。
現在は第一弾から第三弾まで発売されている。
各郵便局で、その都道府県のカードのみを購入できる。
ご自分の住んでいる都道府県のカードは何でしょ?
興味ある方は、
郵便局のHPを見てみてください
ホタルイカをにまにま
しながら何枚も買い込み、
非売品のミニカードをおまけで付けてもらい 
さぁ!揚げたてアツアツのコロッケだ!

もっと美味しそうに撮りたかったのだが、電車の時間もギリギリであり、
手には荷物。これが精一杯の撮影。
歩きながらほおばる。
サーロインは普通に美味しい 

白海老の方は、白海老の風味がぷんぷんする。う~ん、美味 


さあ、電車まであと10分
もう1か所郵便局に寄って風景印をもらい、妹からの任務は完了!

1時間20分の間に無事全ての目的を達成し、出発直前の氷見線に
駆け込む 
氷見は以前に相方と行ったことがあって、再訪を約束しているので、
今回はちょっと手前の雨晴まで。こう見えても義理堅いのだ(笑)
ん?雨晴まで行ったら氷見も同じ? 誰ですか?そんなことを言うのは!
ん?雨晴まで行ったら氷見も同じ? 誰ですか?そんなことを言うのは!
全然違いますよ!違うっていうことで!
今日の宿。 雨晴温泉 磯はなび さん。
雨晴や氷見は、富山湾越しの立山連峰を望めることで有名な街。

地図は 磯はなび さんのパンフレットから引用
(字は読めないけど、なんとなく場所のイメージだけでも)
このような海越しに3,000m級の山々を眺めることができる場所は、
能登半島国定公園の雨晴海岸(高岡市)から氷見海岸一帯にかけて
しか確認されていません。(氷見市観光情報サイトより)
これ、世界でも、ということらしい。すごい 
写真で見るような風景は、空気のきれいな冬でも月に数回しか見れない
という。じゃあ、この時期は難しいだろうなー、とちょっとがっかり。
でもすっごく天気がよくての海の色がきれいだから、まぁよしとしよう。
お願いしていた通りの海の見える部屋。
真っ正面が立山連峰なんですよ。と仲居さん。

こんな広い部屋にひとり泊まり。気持ちいい~~~

さて! 今は、日本一周NET駅伝 の真っ最中
夕飯まで走ってこよう!
近くに 義経岩 というのがあるときいて、まずはそこまで行ってみることに。
仲居さんたちが、口々に「まぁ!走るの?」と声をかけてくださる。
「帰りはお迎えにいきましょうか? あ、そうか!走りたいのよね!」
「ごめんなさいね、自分が走らないものだからびっくりしちゃって!」
みなさん、そんなにランナーがめずらしいのでしょうか… 
つづく。
次は義経岩の話から