改行ができない!? 行間が変!? 何故ーっ!?
読みづらくてすみません!!!
この半年間、ひとり旅をする時間も気ちの余裕もちょっとなかったなー。
15件目を最後に早6ヶ月。初めてこんなに間があいてしまった。
5月の記憶・・・かなり怪しいが、頑張って思い出しつつ書いてみる。
記事を書きあげたら、11月は久しぶりにひとり旅に出かけてみようかな。
15件目は岡山県。
6年くらい前に退職した同僚が住んでいる。
いろーんなことを語り合い、一緒にいろんな企画をし、草の根的な活動を続けた。
今のわたしの仕事に大きな影響を与えてくれた、大切な大切な友人。
岡山周辺を旅する機会があっても、なかなか彼女との予定が合わずにいた。
今回、どうしても会いたくなり連絡。岡山行きが決定。
岡山駅に降り立つ。
岡山は過去に数回訪れたことがある。
今回は、今まで知らなかった岡山に出会えたらいいなぁ。
まず昼ごはん。
ずっと気になっていた濃茶色のご飯。
岡山の県民食は、いったいどんな味がするんだろう。
えびめし
基本的にはピラフの一種で、具に海老を用いたものを、ドミグラスソースとケチャップ、カラメルソースなどをベースにしたえびめしソースを絡めて黒褐色に仕立てたものである。
一説によるとルーツは東京渋谷のカレー店「いんでいら」のメニューを岡山県出身の店員が暖簾分けの形で許可を得て故郷に持ち帰りアレンジを加え、自身の店で提供したところ岡山市中心市街地を中心に人気となった。後に岡山県全域にてヒットし、多くの岡山県民が知る人気料理となった。
(Wikipedia より一部抜粋)
見た目よりずっとさっぱりやわらかい味がする。うん
おいしい

さて。バスに乗って 湯郷(ゆのごう)温泉
へ。
湯郷温泉は、むかし白鷺に導かれた法師により発見されたと言われていて、
別名「鷺の湯」とも呼ばれているらしい。
今回ここを選んだのは、蛍の乱舞する川があるときいたから。
見てみたい!!!
宿は、ネットで雰囲気のよさそうだった「かつらぎ」さん。
部屋も広くて明るい。庭が見えて何だか落ち着く。うん気に入った
部屋に準備されていた しぼり納豆 大黒豆 めっちゃ美味しくって、
思わず売店で購入。 写真奥の黒いヤツです
愛媛で旅runに失敗したわたしは、今度こそ!とランニングシューズを
持参していた。さっそく着替えて周辺をお散歩run。
向かったのは、途中のバスの中から見えた大きな噴水。
遠くに水が上がっているのが見えて、すごく気になっていたのだ。
ゆ~らぎ橋
噴水は1時間に一度、20分間。橋から水が噴き上がるらしい
それまで川沿いを走って待つことにする。
そして、いよいよ時間
最大は、高さ15メートル、幅27メートルにもなるとか。迫力満点

先述の「鷺の湯」にちなみ、白鷺が羽を広げた様子を表しているらしい。
夜はカラーライトアップされるらしく、夕刻のこの時もわずかにライトが
見えていた。真っ暗な中、見てみたかったなー。残念。
名残惜しいけど、でも夕飯も大事なので、宿に戻る。
(おしながき、大きくなります)
あんまり上手には撮れなかったけど、すっごくすっごくすっごーく美味しかった。
お櫃にいっぱい入っていたご飯をからっぽにしてしまうくらい(笑)
岡山が特産と聞いていて食べてみたかった黄ニラも、ちゃーんとあり。
そして何より、サーブしてくれた若いスタッフさんが、すっごく丁寧で
気配りがステキだった。
お料理にもスタッフさんにも感動して、幸せな夕飯の時間。
あとから聞いたら、経営者も、料理長も、そしてスタッフ全員が、若いらしい。
若いパワーとたくさんのアイディアと、そして思いやりのつまった、
とてもあったかい宿。いいところに泊まれたなぁ。
さて、夕飯の後は、今回のメインイベント。ほたる 
夜空に舞い降りる蛍火・・・なんて幻想的な響き。
前日までの雨と気温の低下で、今夜は蛍は難しいかなーと言われつつも、
待ち切れず、見頃と言われた時間より早く宿を出る。
かなり冷え込んできたので、持っている服を全部着込む。
大谷川
この小さい川に、蛍が乱舞するらしい。
蛍は、以前に一度だけ、数匹の飛んでいる光を見たことがある。
もっともっと、たくさんの光を見てみたいなぁ。見られるかなぁ。
たくさんの人が来るかと思ったけど、1時間待っても誰も来ない。
真っ暗な中、時々通るのは近所に住む方だけ。
蛍の光も全く見えない。
寂しいし、心細いし、寒いし。
めげそうになったところで、団体さんが登場。
どこかの宿から、宿泊者がみんなで来たみたい。
いつもならうるさいなーって思うがやがやに、この時ばかりはほっとする。
やっとのことで、1つ、2つ、ぼやーっと光が見え始める。
あ、光った
あ、飛んだ・・・
小さな光が、心をあったかくする。
でも、それ以上はなかなか数が増えない。
もう少し、もう少し、と結局2時間以上も川沿いでねばったが、
この寒さでは今夜は難しいね~と近所のおばあさんに言われ、
やっと諦めがついて、宿に戻る決心をする。
今夜はここまで。またいつか来られるといいな。
宿に戻り、冷えた身体で温泉へ。
しっかりあったまってから、就寝。
明日はどんな1日が待ってるかなー。
つづく
(地図大きくなります)
☆1 かつらぎ
☆2 ゆ~らぎ橋
☆3 大谷川