さぁ、鳥越地区へ。

ここからが、電動自転車の本領発揮!!!
初めて乗った電動自転車だが、そのパワーにかなり感動
急な坂道を上りきったところに、見覚えのある名前を発見。

8年前の妹との旅行でここに立ち寄ったことが、突然鮮明に思い出された。

たくさんの中から、わたしが気に入ったのはこの子

この段ボールで作られた葉書で手紙を書いて互いに送りあったっけ。
もう一度、妹に送ってみよう

その後、笑顔のあったかいおばあさんが経営する雑貨屋さんに立ち寄り、ポストカードを購入。
これは自分用(笑) ひとめ惚れ

さぁ、ランチにしよう
ここが入口。この先には、どんな楽しいことが待っているんだろう

優しい光が差し込む明るい店内。

由布院野菜を使ったお料理が食べたい と言ったら、メニューにないパスタを用意してくれた
菜の花とルッコラ、その他野菜がたくさん。そしてチーズ。全部今朝取れたばかりのもの

とってもとっても美味しくって、ワインもおかわり。幸せな時間を過ごす。
その後、隣接する美術館へ。
左写真の奥の方に見える作品を近くで見たのが右写真。楽譜。音符が押し寄せてくるよう。

様々な小説の一説がちりばめられている。

そして、ここで見つけた写真集。

とてもとてもステキな1冊だった。もう絶版になっているらしい。古本を探し中だ。
再び御幸橋で由布岳を眺め、帰途につく。

メインストリートは相変わらず人であふれていて、自転車は押してでさえも通れない。
裏道を通り、駅に向かう。
そして、大分空港へ。
美術館で、こんな言葉に出会った。
~
私達はここを由布院のABCDEと呼んでみました。
AはART(美術)、
BはBOOK(読書)、
CはCHANT(音楽)、
DはDRINK/DINING(飲食)。
静かなこの場所に多くの楽しみを用意しました。
けれど本当の逸楽は、訪れる方々ひとりひとりが、美しいもの、美味しいもの、静けさを束ね紡ぎあげ、自らの力でもう一つの何か、EXTRA をつくり見出すところにあると思います。
由布院のEはこんな意味だったのです。
どうか豊かな一日でありますように。
私達は静かにその用意を申し上げます。
(artegio「ごあいさつ」より)
~
いつも書いている通り、わたしは本当にartというものが苦手だ。よくわからない。
この美術館も、きっと、とてもとてもステキな、いろんな何かを感じられる空間だったのだろう。
残念ながら、わたしにはその大半がわからないままだったのだと思う。
それでも、この場所で、美味しいワインとパスタをいただき、心惹かれる写真集に出会えたこと。
そして優美な由布岳をのんびりと眺めれたこと。
それだけでも十分かな、と思っている。
由布院のABCDEは、きっと、旅のABCDE。
EXTRAを探して、これからも旅を続けていきたい。
・・・ん?
やっぱり今回も、湯の坪街道での大人な散策 はできなかったぞ(笑)
<おまけ>
今回の旅で見つけたもの
1.空港の荷物受け取り所の、先頭の印

2.カーブミラーの中の由布岳

3.イリコ?

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箸置き!!(わたくし美術館にて)4.アクエリアス(わたくし美術館にて)

5.ご当地キットカット「柚子こしょう」
<もひとつ おまけ>
「由布院」と「湯布院」はどう違うの?
「湯布院」は湯平や塚原を含む広域エリア。「由布院」は盆地内エリア。 (ことりっぷ より)
今回わたしが旅したのは、湯布院の中の由布院、ということになるのかな?