さて。13県目は大分県。

友人の結婚式で大分まで。
せっかく飛行機代を払うなら、ひとり旅とセットにしない手はない。

イメージ 13 イメージ 14   



大分と言えば温泉!!
ちょっとリッチな温泉宿に泊まっての~んびりしたかったのだが。

夜に着いて2泊3日の、真ん中の午後が結婚式、という何ともびみょーな連休になってしまった。
それもこれも、忙しい年度末である故。連休がもらえただけで感謝せねば。





大分駅に着いたのは、既に日も暮れた19時。
駅前のホテルにチェックインして、その足で別府へ向かう。

駅前にも温泉が湧いてて手湯がある。あったかぁい♪
イメージ 1 イメージ 2


時間も時間なので、駅近くの別府温泉へ。

別府は日本一の湧出湯を誇る。8つの代表的な温泉郷があり「別府八湯」と呼ばれている。
泉質も様々で、立ち寄り湯はなんと100以上。別府温泉も、八湯の中のひとつ。

時間のこともあるが、別府温泉を選んだ理由はもうひとつ。
7~8年前に大分を訪れたとき、別府温泉で初めて砂湯を経験し、それがとっても気持ちよくて感動したのを思い出したのだ。
もう一度入りたい!!

お腹がペコペコなので、まずは腹ごしらえ。
大分ではやたらと「とり天」という幟が目に付く。
鶏の唐揚げならぬ天ぷら。大分の県民食。酢醤油と辛子でさっぱり食べるのが基本らしい。

ここは食べておかないと!
イメージ 3

たしかに、唐揚げがあるなら天ぷらがあってもいいのだが、これが大分だけに留まっている、というのが何とも妙だ。
ありきたりの食材なのに、その土地独特の調理方法が存在する。県民食の不思議。



受付終了時間もせまっているので、急いで温泉へ。(食べた直後に温泉!?)

懐かしの竹瓦温泉。別府のシンボル的存在。
イメージ 17 イメージ 18

受付をすませ、ロビーで順番を待っているように言われる。

番号を呼んだら脱衣所へ入ってくださいね。20分くらいで呼びますよ。

は~い。わくわく♪

ストーブにあたり、テレビを見ながら待つこと50分。

ん? おかしいなぁ。混んでるのかなぁ。
さすがに心配になり、受付のおばちゃんにきいてみる。

あの~、ここで待ってていいんですよね?



・・・・・・・・
  


えーーーーーーーー!!! まだ入ってなかったの!?
番号呼んだの気が付かなかった?
もうてっきり入ったと思ってたわ。ごめんね。ごめんね。


あの・・・
もう入れない、んですか・・・?


もう栓抜いちゃったのよー。
ごめんね。ちゃんと見渡せばよかったね。本当にごめんね。


・・・・・はぁ。
全然気が付かなかった・・・
というか、たぶん、テレビに入り込んでた・・・

途中何回か、まだかなーって思って時計は気にしていたのに。
30分過ぎたらちゃんと確認してみればよかった。


がっくり・・・
ダウンダウンダウン
なんのために別府まできたのやら。

でも、わるいのはわたしなのに、一生懸命謝ってくれるおばちゃんのおかげで、ほんのちょっぴりささくれた心が癒された。

それにしても。なんだか、こういう展開、多いなぁ。
毎回、こういう類のこと、やらかしてるよなー。
愛媛の電車乗り遅れ並に、へこむなー。


気を取り直して、竹瓦温泉の湯船の方につかり、待ちくたびれて冷えきった身体をあっためる。



別府で夜を過ごそうと思っていたので、ガイドを見て、気になっていたバーへ。

なんとたこ焼きを焼いてくれるバーらしい。
ここは行っとかないと♪たこ焼き好きの血が騒ぐ♪

何故、別府でたこ焼き!? と思ったが、大分では、あちこちにたこ焼き屋を見かけた。

ほんとにカウンターで焼いてくれるんだー♪
イメージ 4


おすすめは塩味!と言われ。迷わず頼む。焼きたてあつあつ。中はとろっとろ♪
イメージ 5 


ついついお酒も進む。
イメージ 6


2杯目は、たこ焼きに合うカクテルを、とお願いする。たこ焼きとカクテル。なんだか楽し♪


でも、マスターのお兄さんがちょっと接客が上手ではなく。
ちょっと照れ屋さん? 悪い人じゃなさそうだけど、わたしとしてはなんだか居心地が悪い。
しかも、焼いている途中で声がかけづらい(笑)
手を止めさせちゃいけないかなーと思うと、なかなかオーダーやお会計が言い出せなくて、困った困った。

残念だけど、2杯で終了。

たこ焼きは、美味しかったですよ。ごちそうさまでした。



さて、のんびり駅まで戻る。
この日の大分は、とってもとっても寒かった。
とてもホームにはいられず、コンビニで暖をとっていたら・・・

期待を裏切らず(苦笑)電車を逃してしまった。

少し待てば来るだろうと思いきや、なんと次の電車は1時間20分後・・・・・・・・

またまた、やってしまった・・・
ダウンダウンダウン
お店はどこも開いてないし、再びコンビニへUターン。
それほどあったかくはないコンビニで、1時間以上も立ち読みで時間をつぶす。

なにやってるんだ、わたしは・・・


そんなこんなで、日付が変わってからホテルに戻り、就寝。





翌日はあんまり時間がないので、朝少し、駅前の大通りをぶらぶら。
郵便局に行ったり、城址公園を外から眺めたり(公園の中に入る時間はなし

イメージ 8 イメージ 7


そして、最近流行?の白いたい焼きを発見。小腹もすいていたので、立ち寄ってみる。
いろんな種類があるなー♪
イメージ 15 イメージ 9         

ん? 博多辛子明太子? 気になる気になる~~~♪
イメージ 10 
  

なんと、たい焼きの中に、明太子がまるまる一腹入っていた!
イメージ 11 イメージ 12



ランチは、気になっていた「りゅうきゅう丼」。
イメージ 16  
魚の刺身の端切れを甘めの出汁醤油に軽く浸して、ご飯にのっけたどんぶり。
薄切りのこんにゃくが、アクセントになってていい感じ。

とり天に引き続き、大分の県民食。
むかし、琉球の漁師さんに教えてもらったことが名前の由来らしい。


郷土料理を食べると、旅してる気分にどっぷりひたれるのだから、単純である。



さて。2日目の旅はこれで終了。
結婚式に行く準備をしないとね。