この日は朝から失敗だらけだった・・・
なかなか最近走る時間がとれないので、今回、ここぞとばかりにランニンググッズを持参。
旅先で走るのも気分が変わってよさそう♪
早起きして松山城まで走ろうと思っていたが、なんと2時間も寝坊してしまい
ロープウェイを使えば、なんとか松山城天守閣を往復できる♪と気を取り直して向かったが、
途中で財布を忘れたことに気づく
結局ぐるっとホテルのまわりを30分ほど走って旅ランは終了。
思い描いていた朝の充実感は見事にうちくだかれた。あーあ
くよくよしても仕方がないので、荷物をもって再度松山城へ向かう。
しかし、ここでおもいっきり道を間違って、大幅な時間ロス
やっとのことでロープウェイの乗り場まで着いたが、ここでハタと気づく。
次のJRを逃すと、次は1時間20分後!
松山城、行ってる場合じゃない!(松山の方、ごめんなさい・・・)
元々、お城とかの魅力がよくわからないわたし。
ここは無理してまで登ることはないのである。
何のためにロープウェイ乗り場までわざわざ行ったのかと、無駄な時間にがっくりしつつ、
気を取り直し、JRに乗るべくダッシュ
しかし、松山駅に着いたところで無情にも電車は行ってしまった
がっくり肩を落として改札からとぼとぼ歩いてくるわたしは、まわりからどんな風に見えたのやら。
くよくよしていても仕方がない。またまた気を取り直して(今日、何度目?)、
1時間20分の使い方を考える。
さて、どうしたものか。
と、思いついた
これで、ひと停留所分乗って戻ってくれば、余裕で次のJRにも間にあう。
ちょうどいい時間の坊っちゃん列車があったことで気持ちも晴れ、さっそく乗車。
小説「坊っちゃん」の中で夏目漱石がこんな風に称した列車。
車掌さんの制服も、レトロな感じでステキ。
ほんとに小さくって木の温もりを感じる真四角な車両。なんだかかわいい

有効な時間の使い方ができたことに満足して松山駅に戻る。
JRの時間まであと20分。余裕余裕♪
ところが!!!
なんと路面電車を乗り換えるべきところ、すっかり勘違いして違う駅に到着してしまった
あわてて、松山駅行きの電車に乗るが・・・
そう、なんとまたまた目の前で行かれてしまったのである・・・
そもそも、今回イチバン行きたかったのが、このJRに乗って行くはずだった瀬戸内海の伊予灘海岸沿いであり、海を見ながらお茶をする、という大好きなシチュエーションのために、観光協会にまで電話して
カフェを調べたというのに。
次の電車は2時間後。
この時点で昼はとっくにまわっている。朝からの失敗により押せ押せだった時間。
どう考えても、2時間後の電車に乗ってお目当ての駅まで行き、のんびりするというプランは実現できそうにない。
結局、今朝からわたしがしたことと言えば、ホテルの周りを走り、坊ちゃん列車をひと区間乗っただけ。
あと数時間、松山市内でぼんやりと時間を過ごし、友人との待ち合わせの場所に行くだけの1日?
もともと、たいして計画を立てないまま、気の向くまま、のひとり旅。
トラブルよし、失敗よし。
でもでも・・・あまりにも・・・
いつもの自分じゃ絶対しない失敗なら、こんなこともあるさ、って思えるけど、
どれもこれも、わたしらしすぎて、それがまた、情けないやら悲しいやら。
涙が出そうになる。。。
こういう時に気持ちを分かちあえないのがひとり旅であり、でも同時に、
失敗をしても誰にも迷惑をかけず、申し訳ないと気を使う必要もないのもひとり旅なのである。
これぞ、 THE ひとり旅!
とは言いつつ、さて、ここからどうしよう。
もう市内に足を向ける元気はかけらも残っていなかった。
少しでも前に進みたくて、目的地までは乗り継げないのがわかっていながら、来た電車に乗り込む。
先に進めば何かがあるかもしれない!
しかし、現実はそんなに優しくはなく、着いた駅には見事になーんにもなかった。
タクシーが数台、暇を持て余して止まっているだけ。
これなら松山で待っていた方がよかった・・・
がっくりするが、ここで何時間もいるわけにはいかない。
もうこれは、タクシーのおじちゃんたちと交渉するしかない!!
やさしいおじちゃんたちが、あれやこれや会議を始めてくれた。
そして、5000円近くかかるところを、4000円で乗せてくれることに決定。
瀬戸内海沿いの道をタクシーが進む。
このガードレールは、景観を守るため海の色を模したものらしい。

時間を考え、もともと行こうと思っていたカフェはあきらめる。
そして、観光協会のお兄さんがもうひとつ教えてくれたレストランに変更。
ここなら、次の行動も起こしやすい。
大きな窓からはちゃんと海が見渡せる。
午後2時半。
気が付いたら、朝からのドタバタで、昨日の鯛めしから食事をしていなかった。
あったかいうどんを注文。
やさしい味がして、やっとのことで、ほっとした気持ちになった。

さて、待ち合わせの時刻まで残された時間はそんなに多くない。
まずはのんびり手紙を書こう。コーヒーを飲みながら、海を眺めながら♪
・・・ところが。入っていない! 気に入って買ったポストカードがどこを探してもない!
どうやら、昨日自宅に送り返した荷物の中に紛れ込ませてしまったらしい
せっかく気持ちが落ち着いてきたところでまたがっくり。
仕方ないので、ほかのポストカードを取り出す。とことん、ついていない。
今朝のめ○ましテレビの占いは、きっと最下位だったにちがいない。
ランチのお客さんが帰り、誰もいない静かな店内。
このお店のお姉さんがとっても笑顔のステキな方で、ちょっと言葉を交わしただけで、
この店に来てよかったなぁと幸せな気持ちになった。
のんびり手紙を書いたり、お店のお姉さんが鳥たちに餌をあげているのを眺めたりしてるうちに、
じわじわと気持ちが満ちてきた。

さらにさらに、本当にありがたいことに、帰り道、お姉さんが軽トラで駅まで送ってくれたのである。
そして、なんと郵便局に寄りたいというわがまままできいてくれて。
予定通り2本前のJRに乗れていたら、間違いなく違うカフェに行っていたはず。
失敗だらけの旅がもらたらしてくれた、お姉さんとの出会い。
これだからひとり旅はやめられない。
幸せな気持ちをくれたお姉さんに、帰ってきからお礼の手紙を書いた。
さて。今回の最終目的地は、お姉さんに送ってもらった、当にその駅。下灘駅である。

時間を考え、もともと行こうと思っていたカフェはあきらめる。
そして、観光協会のお兄さんがもうひとつ教えてくれたレストランに変更。
ここなら、次の行動も起こしやすい。
大きな窓からはちゃんと海が見渡せる。
午後2時半。
気が付いたら、朝からのドタバタで、昨日の鯛めしから食事をしていなかった。
あったかいうどんを注文。
やさしい味がして、やっとのことで、ほっとした気持ちになった。

さて、待ち合わせの時刻まで残された時間はそんなに多くない。
まずはのんびり手紙を書こう。コーヒーを飲みながら、海を眺めながら♪
・・・ところが。入っていない! 気に入って買ったポストカードがどこを探してもない!
どうやら、昨日自宅に送り返した荷物の中に紛れ込ませてしまったらしい
せっかく気持ちが落ち着いてきたところでまたがっくり。
仕方ないので、ほかのポストカードを取り出す。とことん、ついていない。
今朝のめ○ましテレビの占いは、きっと最下位だったにちがいない。
ランチのお客さんが帰り、誰もいない静かな店内。
このお店のお姉さんがとっても笑顔のステキな方で、ちょっと言葉を交わしただけで、
この店に来てよかったなぁと幸せな気持ちになった。
のんびり手紙を書いたり、お店のお姉さんが鳥たちに餌をあげているのを眺めたりしてるうちに、
じわじわと気持ちが満ちてきた。

さらにさらに、本当にありがたいことに、帰り道、お姉さんが軽トラで駅まで送ってくれたのである。
そして、なんと郵便局に寄りたいというわがまままできいてくれて。
予定通り2本前のJRに乗れていたら、間違いなく違うカフェに行っていたはず。
失敗だらけの旅がもらたらしてくれた、お姉さんとの出会い。
これだからひとり旅はやめられない。
幸せな気持ちをくれたお姉さんに、帰ってきからお礼の手紙を書いた。
さて。今回の最終目的地は、お姉さんに送ってもらった、当にその駅。下灘駅である。
ホームのすぐ後ろには海が広がっている。

青春18切符のポスターに3回も使われたという駅。大好きなポスターの撮影地にどうしても来てみたかったのだ。

青春18切符のポスターに3回も使われたという駅。大好きなポスターの撮影地にどうしても来てみたかったのだ。
木村拓哉さん主演のHEROや寅さんでもロケで使われたらしい。
残念ながら、季節的に&時間的に、夕陽がばっちり、というわけにはいかなかったけど、
夕方の陽射しに照らされた下灘の駅はなんだかとっても旅情をそそる雰囲気だった
ちなみにこれは、寄ってもらった郵便局の風景印。
残念ながら、季節的に&時間的に、夕陽がばっちり、というわけにはいかなかったけど、
夕方の陽射しに照らされた下灘の駅はなんだかとっても旅情をそそる雰囲気だった

ちなみにこれは、寄ってもらった郵便局の風景印。
下灘の駅の雰囲気がそのまま小さい丸の中にとじこめられている感じ。

友人と、ふたみシーサイド公園で待ち合わせ。

ここでちょうど日が沈む時間になり、友人と2人で瀬戸内海の夕焼けを眺める。

相方や家族と以外に滅多に旅行に行かないわたしが、何度も一緒に旅をしたことのある貴重な友人である。
今は住んでいる場所も離れてしまったけど、四国へのひとり旅の時は、毎回声をかけてみようと思っている。

友人と、ふたみシーサイド公園で待ち合わせ。

ここでちょうど日が沈む時間になり、友人と2人で瀬戸内海の夕焼けを眺める。

相方や家族と以外に滅多に旅行に行かないわたしが、何度も一緒に旅をしたことのある貴重な友人である。
今は住んでいる場所も離れてしまったけど、四国へのひとり旅の時は、毎回声をかけてみようと思っている。
<おまけ>
前夜の居酒屋のじゃこてんが、ちょ~っといまひとつだったので、美味しいじゃこてんがどうしても食べたくって。
あっちでぱくっ

伊予柑100%のジュースもとっても美味しくって、お土産まで購入。
