近くで富士山が見たかったけど、生憎の天気で、とてものぞめそうにない。
富士吉田方面はあきらめて、甲府方面の電車に乗り込む。


さて、どこへ行こうか。ガイドをぱらぱら。

ワインカーブ! 試飲!


というわけで、勝沼ぶどう郷駅で下車。


まずは腹ごしらえ。妹にほうとうのお土産を買ったのだから、わたしも食べねば!
イメージ 1

ステキな庭を眺めながら、のんびり。
イメージ 2 イメージ 3 

ほうとうのメニューは、野菜、きのこ、鶏肉、豚肉、の4種類。
うーん、決められない!! ということで、全部入った特製ほうとうを注文!
ちょっと大きいけどお1人でも食べられますよ、とにっこり笑ってくれたお姉さん。

ど~~~~ん!! お姉さん、大っきすぎませんか???
イメージ 4   

県外からは、ほうとうは「うどんの一種」と認識される場合が多いが、山梨県内では、ほうとうはうどんと同一のものと認識されていない(名古屋人の「きしめん」に対する意識と類似するものがある)。また、同様に「鍋料理」と認識される場合があるが、山梨県内では鍋料理との認識は薄く、あくまでも固有の料理、あるいは食事と捉えられている。(Wikipediaより)

完食!!! 具沢山のお昼ご飯に大満足。
イメージ 5




さて、いよいよワインカーブへ。

以前にも一度だけ相方と行ったことのある、甲州市勝沼ぶどうの丘。
周辺のワイナリーで製造されたワインを一堂に集めたワインカーブ。
カーブにある全てのワインが試飲できる♪♪
イメージ 6


入口でタートヴァンを購入。
イメージ 7 イメージ 8 

イメージ 9  
(笑)
おつまみ、けっこうニーズあると思う。
チーズとか置いてたら売れるんじゃないかなぁ。


かたっぱしから飲んでみる。
イメージ 10 イメージ 11 
うーん。正直よくわからん。
ぐるーっと大半を試飲し尽くし、どうやらわたしの好きな味ではないのではないかという結論にたどりつく。


ワインはかなり好きだし、ワイン個々の好き嫌いはあっても、今まで正直、ぶどうの産地の違いをはっきりと
感じたことがなかったわたし。
今回、何十種類飲んでも自分が好きだと思えるボトルがないことが衝撃的だった。
んー、わたしには甲州ワインの良さがわかんないのかなぁ。悲しい。



甲州ぶどうの栽培1200年、ワイン造り120年。
もともとワイン作りにあまり適していなかった甲州ぶどうを、研究に研究を重ねてここまでにした勝沼の町。

イメージ 12
この浮き彫りの印が施された「勝沼ボトル」は、勝沼町産の甲州種100%が原料である証。
大切に大切に作られた甲州ワイン。


美味しんぼ(雁屋哲+花咲アキラ 小学館)の「日本全県味巡り・山梨編」で、和食に合うワインとして甲州ワインが
大々的に紹介されている。

その中で山岡さんは、フランスなどのワインはグラマラスな女性、甲州ワインは、細身ですんなり柳腰、可憐な感じの女性、と表現。



このワイン、和食と合わせると、また全然違う味わいになるのだろうか。そのチャンスに期待したい。



イメージ 13
いい感じでアルコールがまわったところで、隣接している日帰り風呂へ。

イメージ 14
ここの露天風呂からは、勝沼が一望できる。この写真では全然表現できないけど、強い日差しに照らされたぶどう畑が、
キラキラ輝いていた。
・・・あ、そういえば、あんなに降っていた雨がすっかりあがってる!

   



イメージ 15 
ぶどう畑と、

イメージ 16
ぶどうの赤ちゃん。これが秋には美味しく実るんだね。




イメージ 17
ぶどうの丘に立ち、沈む夕陽を見て、帰路につく。