恒例の夏休み縦走まであと1か月。
そういえば、昨年の夏休み山行、書きかけだったなぁ・・・
最後の記事から早7か月。
高天原で撮影タイムを楽しんだところまでだった。
記憶もかなり薄れてきているけど、せっかくの記録だからがんばって終わらせよう。
翌朝、夜が明ける前に小屋を出発。
とある約束のための長い長い行程が待っている。
歩いているうちに、向こうの空が白み始め、
月が消える瞬間に出会う。
さぁ、がんばって歩こう。
まずは、テントのある雲ノ平まで一気に駆け上る。
長いハシゴをいくつも越え、
岩を渡り、
ハイマツをかきわけ、
(・・・どうやらコースから外れたらしい。いやぁ、絡み付いてくるハイマツの痛いこと痛いこと。)
(・・・どうやらコースから外れたらしい。いやぁ、絡み付いてくるハイマツの痛いこと痛いこと。)
登りきったところに、水晶岳のシルエットが待っていた。 到着。雲ノ平。
一晩放置されたテントは、ちゃんとわたしたちを待っていてくれた。
なんだか、自分の家に帰って来たような不思議な感覚。
なんだか、自分の家に帰って来たような不思議な感覚。
すぐに取り込むつもりで干しておいた洗濯物も、なんとか無事だった。
今日の雲ノ平も最高に気持ちいいけれど、のんびりしている暇はない。
すぐに撤収して双六を目指す。
明日には到着予定の槍ヶ岳が、はるか向こうにど~んとそびえている。
しかし、残念ながら直線では行けない。
これを底辺まで降りきらなければ。
しかし、残念ながら直線では行けない。
これを底辺まで降りきらなければ。
その底辺が黒部源流。
この流れが、雲ノ平をぐるっと巻き、黒部渓谷へ向かい、そして日本海へとたどり着く。
ここがその始まりかと思うと、なんだかそれだけでわくわくする。
ここがその始まりかと思うと、なんだかそれだけでわくわくする。
真っ青な空に、花の白さがまぶしくて、わくわく感が倍増。
・・・なんてさわやかな雰囲気をかもし出してみたが、現実はキビシい。
源流を横切り、ここから三俣山荘までひたすら登るのだが、一気に下った後の足腰に、この登りは・・
そして暑い。暑すぎる。流れる汗が目に入り、前が見えなくなるくらい。
カメラを持たない方の手でひたすら汗を拭いながら、ここを抜ければ三俣山荘!と念仏のように唱えてみる。
三俣山荘に着いたところで、そこは今日のゴールではない。のだけれど。
双六まではまだまだまだまだ・・・長い道のりだぁ。