
高天原山荘に着いてビールで一息。
このまま、のんびりしたい! 暗い道を歩いて戻るのは嫌!
この時点で、雲ノ平には戻らないことを最終決定する。
最低限の荷物は持っているし、雲ノ平に残したテントはまぁ、そのままでも。
これ以上歩かなくてもいいことを考え、うきうきして目的の温泉へ向かう。
まずは温泉をいったん通り過ぎ、その先の竜晶池へ。
青い空の下、緑がまぶしい。

開放的な池の淵に座り込み、カメラをかまえる。
竜晶池を散策した後は、のんびりと温泉へ。
温泉沢に沿って湯が並ぶ。(写真左側)

女性専用の露天風呂。
あまりの気持ちよさに、時間を忘れてただただお湯に包まれ幸せをかみしめる。
ずっとずっと憧れていた、北アルプスの奥地に湧き出る温泉。
ここまで歩いてきた人だけが入ることのできる、秘湯。
極上の幸せに浸り。
結果。
早々と上がった相方を、屋根もない炎天下で干上がらせることになってしまった。
しまった! そうとう機嫌が悪い。
「先に帰ってていいよ」のひとことを忘れていたばっかりに・・・
反省反省。
ちなみに「高天原温泉」を普通のおでかけ情報で検索してみると・・・。
『高天原温泉』 黒部川源流、標高2100mの北アルプス黒岳直下にある、日本一行きにくい温泉。どのルートをとっても一日では行きつけず、山中の一泊が必要。 交通:富山地鉄有峰口駅から徒歩11時間・・・まぁ、間違ってないような気もするけど。。。