最後の場面、何度見返した分からないけどぱるちゃんのこの言葉を聞いて
もう一度見返しました。
殴って殴って。ためらって殴ってまた拳を振り上げて。。そしてまた殴って
そこで襲ってくる虚しさや切なさ
戦争が如何にばかげていて儚いものなのか
おそらくぱるちゃんの演じた最後のふり上げた拳の葛藤が
秋元先生や大友監督の最も描きたかった部分
言い方を変えれば見たかった部分なんでしょうね
それに何より今回びっくりするのは
正解が私のなかだけにあってそれを演じてみた?
凄い。。。
ひょっとしたら私達が思っている以上にただもんじゃ無いかも
この女優ぱるちゃんという人は
今更だけど(笑)
でもでもやっとのことでぱるちゃんの口から
そんな言葉を引き出せたこと
誰も聞きたくても聞けなかったこと
ある意味アイドルぱるるの聖域
それを聞けたこと
そのきっかけに私の書いたものがなれたことが何よりうれしいです
今回だけは自分を褒めて上げても良いでしょうか?
(ごめんなさい今夜だけはうっとりさせてwww)
とりあえずきょうはお伝えまで、詳細はまたじっくりブログにします
ではではおやすみなさい
(ブログちらっとでも見てくれたかなぁま無理やんなぁ(᎑ ᎑).zzZいい夢みよっと)