浮世絵の風情とか美しさと考えたら満点な景色
味があるよね
あと、なんだかんだ身近なんだよね
身近すぎる現代が舞台だと、私の場合、逆に受け付けない部分に目が行ってしまう事もあるけど
ローニンの舞台は少し昔だし
昔の事とは言え場所によっちゃそのまま、あんま変わってない所もある
だから馴染みやすさ・親しみやすさから言えばダントツで、ローニンの世界に入っていきやすい
ここなんか、わあ!って声が出たよ
お祭りでもこの感じだし、お祭り以外でも近くの公園にあったもんこの景色
近くの公園にあるってなんだ笑
コロナ禍の前だけど…こんな感じで露店が並んでて、道もこんな風なんよね
これは何で撮ったんだ?
しめ縄でおめかししてて可愛いと思ったのかな
神聖な木という事なんだろうけど、なんか可愛いよね
近江屋ー!!!
だが波打ち際はこうじゃない…!
こうじゃないんだ…!
海と山に囲まれたど田舎で暮らし、離島暮らし並に船に乗ってきた身としては、上で比較したゲームの中でローニンの水の見た目の表現は一番残念だったかな
池はそこまで気にならなかったけど
ストーリーやミッションの進捗。
PS Appから残したいものを順に画像保存したと思うけど前後してるかも
あとスクショ残してない部分もあって飛び飛びだけど…
井伊直弼と決着をつけた
スクショ右側、片割れの恨みもあるしたかさんの件で「こいつただのク◯やん」とますます大嫌いになったんだけど…
さすがにここの演出はカッコよかったぞ悔しい
私は井伊直弼を手にかける事を選んだ
ああ、持ってたんだ、とウルっと来たここ
青鬼から仔細を聞いた直弼が取りに行かせたか、もしかして、もしかしたら自分で行った…?
立場的にも状況的にも難しいだろうけど
たかさんを見つけた誰かが拾ってくれて、遊郭の子が直弼に届けたのかも知れないね
なぜか、青鬼が思い直して取りに引き返したとは思いたくない
そもそも同志だと思っていたなら差し出してたその手から直接受け取ったらんかい!と腹が立ったよね
「早く受け取ってあげてよ!」と声に出てしまった
お忍びで墓参りに来ていた直弼にお前のせいで死んだと恨み言ぶつけちゃったし
たかさんが聞いてたら悲しんだろうな、と後悔した選択肢
距離感バグった可愛い子と出会い
前髪の位置が非常に気にかかって、でも会話中にカメラの角度を変えられないからこのアングルが続くと話があんまり入って来ない美人とも出会い
この位置がいい!
美人
イネさんは瞳が青いらしく、私が作った片割れのように、よーく見ると青くない?って感じで確かに青かった
スクショだと分かりにくい
これだとよく見えるね
綺麗な瞳
一緒に葉巻を楽しむ
イネさん関連のミッションで山田浅右衛門と対決
地獄楽の山田浅ェ門のモデルだよね
どこか疲れたようなお顔
私の嫌いな高身長腕長タイプの敵だった
お龍さんとも出会い!美人じゃ
ローニンの中で龍馬とお龍さんは結婚するのかな?
今の所ローニンの龍馬は色恋だと逃げ腰な印象だけど
特に佐那ちゃんに対して
そしてこの方…
「焼き払いに行かないか」じゃねーのよ笑
なんやその爽やかな顔は笑
この異人に対して暴走しがちな久坂玄瑞も、とあるミッションでイネさんからめちゃくちゃシビアな事を言われる
確かにやった事は到底許される事じゃなかった…
このミッションやりたくなさ過ぎて、せめて、と不殺武器で挑んだ
ここでの久坂は徒党扱いじゃないから、多分久坂がトドメ刺しちゃうと死んでしまうよね?と必死に立ち回ったけど、どうやら不殺じゃなくても大丈夫だったみたい?
ミッションクリア後のお叱り
私も画面の前で「いやそうだよねごめんなさい」と若干凹んだけど、この時ばかりはちょっと、やめてあげてって思ったな
でもこの言葉がないと久坂みたいな人は止まれなかったのかも知れない
その後のミッションで久坂は猛省した様子
根本はめちゃくちゃ良い奴な久坂
改心した系ではこの人が一番嬉しかったかも
やった事が消える訳じゃないし権蔵と初めて会った時の彼の所業は今思い返してもキツイけど、今では彼によって貧しい民の誰かが救われてるのかと思うとジーンとくるね
権蔵ーーー!!
これは、戦ってる時に敵が永遠に石に引っかかったまま走り続けてこちらに来れないので、主人公に見守らせてるところ
アクションの方は、リアルな重さが伴わない系のコーエーさんぽい感じ
チームニンジャのゲームはローニンが初めてなんだけど、他のタイトルもキャラの動きってこんな感じなのかな?
難易度は絶対ローニンは簡単な方だよね
ヘタレ操作の私でも黄昏(ノーマル)で普通にやれてるから、そこはありがたい
ハードモードや死にゲーも多分やってればいずれ慣れてきて出来ない事はないんだろうけど、ストレスは溜めたくない
ただでさえローニンは戦闘中に突然の棒立ちやボタンが反応しないなどのバグが時々起きるので(私の場合)宵闇をやる事はないだろう
このお爺ちゃん、確か石火で弾き返した後にそれを回避したティアキンのガノンドロフのような動きだった気がする
このお爺ちゃんとの戦闘は面白かった
私の主人公はとにかく石火に集中しすぎて武技を使えない系の浪人
流派の切り替えはそこそこ出来るけど、武器種はほぼ固定になってしまう…脳筋らしく攻撃力の高い大太刀(プチウォリアー)ばかり使ってしまう。
大剣はもろにウォリアーで、私の操作技術では被ダメが増えてしまうのであまり使わない
アクションなら私はウィッチャーやツシマ、ドグマのような感じが好きだな
ホグレガはまた別で、あれは振り回すのは杖だから素早いのは納得がいく
ただ、攻撃の合間に閃刃が入るのはカッコイイって思っちゃうね
最初、闘刃かと思ってた
ええい、刃が滑って斬りにくいわ!って感じなのかな
ただ烈風が意識して成功した事は一度もない
あ、不利で戦ってるやん、と流派を切り替えた時にたまたま発動したみたいな事は2〜3度あったかな
同じような状況で、大太刀じゃやりにくいと、二刀や刀に持ち替えた時(逆もあり)に紫電が発生した事も何度か
全てたまたまである
武技、烈風、紫電、閃刃に石火に追い打ち…時と場合によって溜め攻撃や気焔を使う
こういう、軽さ・スピード重視のアクションだと用意された要素を操作に盛り込んでスタイリッシュにプレイするのが醍醐味なんだろうな
人間はそんな動き出来んのよ
色々ツッコミつつ、でもこっち系のアクションも好きな私
ただ、格ゲーのような操作が出来ないので永遠にガード・石火からの脳筋攻撃(たまに思い出したように閃刃)なのだろう
いずれスタイリッシュにやってみたいけどねぇ
御前試合に出場
一戦目
御前試合で一番苦戦した相手
気付いたら、とにかく全ての攻撃で石火を使おうとしてしまってる
だから相手の動きが掴めてくるまでは被ダメも多く、丸薬も減りがち
でも上手く捌けた時は嬉しいんだよね
ちょっと最初と最後ヘタクソだけど
二戦目
三戦目
四戦目……いやいや笑
主人公、そっちに向かって礼しても誰も座っとらんのよ
だって対戦相手になってるもん
好戦的に主人公に絡んでくるキャラは基本あんまり好きじゃないんだけど、結局この上様、顔面も中身もローニン屈指のイケメンだった
徒党として上様連れて行けるの、面白すぎる笑
上様関連のミッションで出会うお爺
なんかこの人…
お師匠様の片割れなんじゃない?
この後もまた会ったんだけど、師匠はどうしたのか聞かれたんだよね
その質問が来た時やっぱり!って思ったけどどうなんだろう…
エンディングまでには明かされるのかな?