鑑識倉庫のドアを開ける

あすかちゃん

「伊達さーん‥?

あれ、久遠さんもいない。

捜査資料、捜査資料っと」





ブルーとオレンジの

可愛らしいノートを

見つけるあすかちゃん。





「‥あれ?

資料じゃないよね、

久遠さんのかな‥」





ペラリっ





『○月×日

今日は伊達さんが

ジュース奢ってくれた。』





『○月×日

伊達さんが俺のこと

けんじって言った!』





「日記かぁー、

久遠さんかーわいっ」





『○月×日

今日は来栖さんが

伊達さんのこと

4回も名前で

呼びやがった。』





『○月×日

伊達さぁん‥

なんでめーる返して

くれないの?』





「‥‥‥ん!?」





『○月×日

あすかちゃんが

羨ましいよ‥

俺も1日中伊達さんと

一緒にいたいのに。』





「‥おかしくないかこれ‥」





『○月×日

伊達さん

好き好き好き好き好き

好き好き好き好き好き

好き好き好き好き好(ry





ガチャっ





久遠くん

「おー!あーすかちゃんっ

来てたんだっ‥‥え」





「久遠さん‥

あたし、誤解してました!」





「え゛」





「ただのチャラい

酒好きのアロハだと

思ってたんですけどっ

違ったんですね!

伊達さんの気を

引くために

そんなチャラチャラ

してるんですねっ!?」





「あ‥やー、あの‥‥」





「あたし応援します、

絶対伊達さんのこと

振り向かせましょう!

片桐さんなんかに

負けたらダメです!!」





「(片桐さんって、誰?)」





「それじゃ!

また後でーーー!!」





「ぅおーい‥;」




















伊達さん

「宮城くーん。」





「話しかけないで下さいっ!」





「(ガーン!!)」





「(あすかちゃん‥

なんか違う‥!)」










~という夢を見た~