我が神よ、ゴールデンウィークを迎えました。トヨタ系の会社では9日間大体休日となります。我については9日間全て休日ではなく、奉仕や仕事関係、学びも有り、大体半分くらい歩かないかであります。
主よ、心と体を休める連休を過ごす事が出来まして感謝致します。
26日に前の健診の時に、皮膚科の山田先生に相談した腫瘍の摘出手術を予約していたので、仕事を12時までに終わらせて、それから中濃厚生病院へ。
案内の従って皮膚科の待合室へ。
そこから13時20分より看護士方に名前を呼ばれて、手術室へ。
一年ぶりの手術であり、去年は眉毛の下に腫瘍摘出手術の経験で、今年は、頬の辺りの腫瘍の摘出手術である。
今回は、山田先生と看護士方ともう一人若い皮膚科の先生の三人が今回手術の担当であると思う。
看護士方に御案内され、手術用のベットであおむけになって毛布を被せて頂き、更に消毒するので服が濡れないように専用のビニールをかぶり、更にライトの光がまぶしい対応として顔に布みたいなのをかけられて手術開始。
先生や看護士と話をしながらの手術で、消毒がこまめに行われ、腫瘍部分にマークをつけて、麻酔。
先生が言うには麻酔が一番ちくっと痛いとの事で、腫瘍の部分を何回も麻酔を注射している間にも看護士さんが手をさすってくれている事に感謝と呼吸法も教えて頂きました。ありがたい事であります。
麻酔の確認で、のばしたりひっぱったり、刺して痛みがないのを確認したら、先生が「さあ、やりますか」との指示でメスが入ったと思う。
痛みはないが、押されたり、糸を縫う時の感触は分かった。
どうだろう、30分位で終っただろうか。
前回、山田先生に腫瘍を見せて頂いたが、今回は写真を撮ってもいいか看護士さんに聞いて、それから山田先生ともう一人の先生から許可を頂き、腫瘍の話から世間話。
写真と動画を撮らせていただき、感謝であります。
これは記念としてXもしくはユーチューブにUP予定である。
やはり腫瘍は早めに摘出した方がいいと思うし、実感でよくわかる。
ほおっておいてもいいが、無くなる事はないし、どんどん大きくなる。そして神経から器官を圧迫するか悪性なら転移する可能性もある。
何でもはやく目を摘んだ方がいいと我は実践しているのである✧
次は27日からゴールデンウィークが始まり、その日の早朝は夜勤実習生と仕事をし、外に出してある製品と部品を縛って倉庫へリフトで片付けやパレットの整理整頓、必要な箱にはビニールを被せて雨対策。
中は、順番に機械を稼働停止させて、パージし、ベルトコンベアの製品を片付け、実習生は簡単な掃除をして終わる時には朝礼にて5/5の仕事初めの予定と連休中の外出予定表の提出、後はお疲れさんとして我からハーゲンダッツや夜勤実習生にはお菓子をPRESENT。
それは動画にUPしてあります。
最後にコンプレッサ・ポンプ・ファン・井戸・クーリングタワーの全停止と電源を切ってシャッターを閉めて機械一台一台を最終確認して仕事納めとした。
広報は既に昨日、夕方に記載してあります。
仕事が終わる時も何でも確認が必要で、緊張感も継続。
全稼働が停止した時にようやく緊張感から解放されて、奉仕から休日、学び等が行える。
今年のゴールデンウィークも有意義に過ごすのである✧
この感謝と祈りを父・子・霊の御名を通して御前に御捧げ致します。
アーメン