我が神よ、4月中旬を迎えております。今年は桜が満開になる季節が遅く、未だに桜が咲いておりますが、風流であり、心地よく思っております。
主よ、いよいよ動植物たちも動き出しました。この春の季節を生ある限り楽しんで毎日を過ごしている事に感謝致します。
4月10日にて本社で品質目標計画報告が行われた。
参加者は本社では、社長・兄と我であり、矢作産業様からは執行役員・部長様、品質保証課長様、元課長再雇用様の三名づつでありました。
様々な指摘事項や今後の改善点の会議でありました。
本社社長から改善点が報告されましたが、その改善点は本質の的を射ていないとのお話であります。
つまり、一番最初のルールを最低限守る事、三大不良をどのように防ぐかについて、更には人間としての質を上げる事が大切であるとのお話を頂きました。
基本を守れば、不良は絶対に出ないとのお話であります。
不良の半分は三大不良の一つの恥ずかしい不良である欠品であり、実習生の質が悪い事が一番であります。
又、日本人でも、何回も注意しても直らないし、石みたいに無視するように言われている日本人も中にはいます。
質では会議でも何回も注意をしなければ、人間は直ぐに忘れるので、口酸っぱく朝昼晩にて我から口酸っぱく朝礼・昼礼・夜礼を実習生に対しては行い、仕事中にもルールを守らない物には注意をする。
問題ある日本人に対しても同じであり、それでも直らなければ、警告・勧告・最後は退職となろう。
それは会議で決定したので、率先して行い、より良い会社を目指すのである✧
次は、今岸田総理の支持率は低迷している。
だが、我は日本人として、国の総理大臣として今後も応援したい。
なかなか、裏金問題で今まで改革・処分した総理もおらず、北朝鮮に対してもトップレベル会談を裏から外交を行っているし、アメリカ合衆国との親密である外交と議事堂にて30分以上英語でスピーチしているし、一度は命を寝れらわれた事件も有。
波乱万丈な総理大臣である。
そのような総理大臣をどうして支持しないのか、と我は考えるし、総理の妻の支えも大きい。
岸田総理は今の時代に必要不可欠な日本国の総理大臣であると我は思う。
その時代と時代にて必要な総理大臣は選ばれて今の日本国を現代まで成してきた。
ただ、反対だけでは行けないと思うし、日本人の総理として、誇りを持って支持するのが日本人として日本国にとって未来ある日が昇る国となるだろう✧
この感謝と祈りを父・子・霊の御名を通して御前に御捧げ致します。
アーメン