我が神よ、いよいよ3月も終わりを迎え、4月の新たな春を迎えております。桜も岐阜県では31日が満開との事であります。いよいよ動植物が動き出し、人間の世界では新しい進路を歩んでいると思います。

 主よ、仕事も奉仕も大学院学びも一つづつしっかりと歩んでいる事に感謝致します。

 

 春にさいして、兄が本社へ就職し、4月1日より仕事が始まる事となった。

 

 兄は信州大学を博士まで卒業して、日本曹達の研究員から部長まで務めた人物である。

 

 それが本社へ、つまり故郷に戻ってきて、会社の為に最後の御奉仕をしたいとの事であります。

 

 兄の仕事は既に大体決まっているので、後は一年間引継ぎと仕事の流れを覚えて頂いた上で、役職が与えられると思う。

 

 いやいやいや、兄弟三人そろって、つまり団子三兄弟みたいになった。

 

 三人ならば登板も交代制で、何かあっても重荷が分散するし、疲れや疲労も前よりは軽減して体力的にも休暇も余裕ができると思う。

 

 そしたら我もようやく大学院の方へ力を注げる。

 

 仕事も兄が帰ってきた事で、量も分散してより細かく仕事とみる事が出来る。

 

 より良い会社を目指し、奉仕や大学院へ力を入れて歩んで行くのである✧

 

 次はスーパーハウスの引越しが雨の影響で少し延びる事となった。

 

 加治田製材方に聞くと、建築は来週で完成。

 

 そこから荷物の引越し等が始まると、スーパーハウスは再来週移動となる。

 

 ガーデンヒロ方に会社の方へ移動させていただく予定。

 

 しかし、10年間住んでいると愛着がそれなりにわく。

 

 加治田製材方に聞くと、ちゃんとメンテナンスやペンキを塗ったり、床は新しいのに交換したりすれば、ずっとスーパーハウスは維持できて住めるそうである。

 

 今後は東海地方も東南海巨大地震が発生する確率が70%との事であるので、いつ起きてもおかしくはなく、もし巨大地震が起きたら緊急避難として住めるのはスーパーハウス。

 

 このスーパーハウスの出会いも導きなのである✧

 

 この感謝と祈りを父・子・霊の御名を通して御前に御捧げ致します。

 

 アーメン