まずは500万円の寄付を!(第9期基本方針・その3) | 岡直樹の天下泰平 ~図書館から街づくり~

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サードプレイス理論に基づく交流空間を内包した街づくりで、新時代のライフスタイルと居場所づくりを!

 ちょっと時間があいてしまいましたが、引き続き第9期の基本方針についてご説明させて頂きます。今回は「まずは500万円の寄付を!」です。

 実は昨日の朝日新聞の朝刊で民間図書館を取り上げて頂きました。(http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000001209300001)その中でも寄附について記載して頂いていますので、ぜひご覧ください。

 僕らの民間図書館事業は、安定した永続的運営の為に委託費や広告費を中心とする事業収益だけでの運営を基本としております。図書館が、皆さんの生活にとってなくてはならない場所。無くなってしまっては困る交流空間として作られていることを考えれば当然です。

 では何故、500万円もの寄付を求めるのか?と問われれば、一人も漏らさず日本中の方に図書館を利用できる環境を提供するために、新たな図書館を作る費用を必要としている。と明言できれば良いのですが、正直なところ日々の運営にも四苦八苦しているので、あまり歯切れよく言いきれなくて申し訳ないです。

 しかしながら、やはり民間図書館のようなオープンな交流空間の必要性を日々痛感し、日常的な自然なコミュニケーションが生まれる環境を整える事が、現代日本の社会にとって非常に重要であると強く思っています。その実現の為の体制づくりも含め、図書館を作るために皆さんの支援が必要です。

 実は最近ファンドレイジングなるものを勉強し始め、一人でも多くの方からご支援を頂く方法などを学んでいます。その中で少し感じたのは、こういった活動への参加方法はボランティアやスタッフ等だけではなく寄付も一つの方法かなと。僕らが思うまちづくりや社会のかたちというのを皆さんに知って頂くためには、ただ話を聞いたり文章を読んでもらうだけよりも、ボランティアに参加してもらったり寄付をしてもらった方の方が、より真剣に考えてもらえると思います。

 情報ステーションや民間図書館を応援したいと思っている方がいらしたら、まずは僕らの想いを直接お話しできる機会を頂いて、その上で応援したいという気持ちが強くなったら、ぜひ寄付についても一考してもらいたいと思います。皆さんが最初の一歩を踏み出しやすいように、今年は少しメニューを増やしました。ワンコインブックオーナー制度はまだ準備中ですが、他の3つはいつでも受け付けておりますので、良かったらお声がけ下さい。

●法人会員(http://www.infosta.org/library/oen2.html
  月額10000円の法人会員に20社の協力を頂き、安定した運営を早期に実現する。

●NPO会員(http://www.infosta.org/office/member.html)
  一口12000円のNPO会員を200名に増やし、幅広い方の運営参画を実現する。

●図書館サポーター(http://www.infosta.org/library/oen.html
  年3000円の図書館サポーターに100名の協力をめざし、各図書館の独立を目指す。

●ワンコインブックオーナー(準備中)
  一口500円のワンコインブックオーナー制度で、一人でも多くの方に支援を求める。