インスタグラムは滞在時間が長い方がいいという話を耳にしたことはありませんか?

 

 

できるだけじっくりと、最後まで投稿を見てもらったほうが良いというものですね。

 

 

インスタグラムを運営しているMeta社では、インスタグラムの指標というものがあり、どのような投稿を誰におすすめ表示させるかなどを、さまざまな数値と観点から評価しています。

 

 

その評価対象に滞在時間というものがあると言われています。

 

(この指標の詳細については発表されていません。)

 

 

長く見てもらえる=人気、役に立つ、面白いと評価されるんですね。

 

 

投稿を作る時は「つい見てしまう工夫」を意識してみると良いでしょう。

 

 

だからといって、滞在時間を延ばすために不必要に画像の枚数を増やしたり、ダラダラと長いリール動画をアップしても意味がありません。

 

 

全ての起点になるのは「ユーザー視点」

 

 

有益な情報を伝えるために、必要であれば画像の枚数を増やすことはOKですし、長めの動画になってもOKです。

 

 

その情報を伝えるためには、画像が良いのか、動画が良いのか、ストーリーが良いのか、ハイライトが良いのか・・・・

 

 

中身によって機能も使い分けていきましょう。

 

 

 

 

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