本命商品の成約率８０％超え＆売上３倍アップを叶えるカウンセラー、コーチ、セラピスト専門の売れるYouTube集客：猪狩祐希です。
●動画初心者のカウンセラー、コーチ、セラピストでもできる！YouTube活用法
YouTubeを集客に活用すると考えると、どうしても【再生回数】が気になる人は多いです。
「再生回数が少ないと、集客できなそう…」
「どうしたら、再生回数が上がる動画を作れるのか…」
このように考えこんでしまう人も、いるかもしれません。
２０１４年からYouTube集客をメインにやっている僕の感覚では…
【再生回数は大事でもあるし、そこまで重要視しなくても大丈夫なもの】
という感覚です。
それぞれ理由を解説していきますね。
再生回数が多いメリットとして、僕が一番強く感じるのは…
【関連動画、おすすめ動画に表示されやすくなる】
という点ですかね。
YouTubeを見ている人はわかると思いますが、自分のトップページには【おすすめ動画】が表示されますよね。
あとは、動画横の関連動画。
再生回数が多いと、YouTube側が「視聴者のニーズを満たしている優良な動画」と判断します。
すると、似たような動画を見ているユーザーのおすすめ画面や関連動画の欄に、「こんな動画もあるよ」と自分の動画を表示してくれます。
それらに載ることで認知アップにつながり、新しい見込み客になってくれる可能性があります。
事実、僕のカウンセリング系のYouTubeが知られるキッカケも、約７割がブラウジング機能（おすすめ）と関連動画です。
【再生回数が多い＝集客できる】というほど安直ではありませんが。
少なくとも自分の対象となる人だけど、自分のことを知らない人に新たに知ってもらえる確率は上がります(*'ω'*)
知ったことがキッカケとなって、更に動画を観てファンになる→問い合わせや個別相談に申し込む可能性はありますしね(*'ω'*)
こういった視点から再生回数が多いメリットはあります。
しかし、だからと言って、再生回数を追いかけるのは危険です。
一番危険なのは、【本来、お客様になりえる人を逃がしてしまう】ことです。
再生回数重視になってしまうことで、【見込み客が本気で悩んでいること＜再生回数が取れること】を動画にしがち。
そうなると、悩みレベルが浅い人たちにばかりヒットする動画になってしまう。
その結果、再生回数は上がるけど、申し込みにはつながらない動画ばかりになってしまう。
要は【見るだけで満足のメディア】に成り下がってしまうわけです。
YouTubeの広告収入を得ることが目的なら、それでも良いですが。
しかし、YouTubeを使う目的は、【信頼や安心感を与えて、本命商品に申し込んでもらうこと】のはず。
再生回数を追いかけてしまうことで、その目的からズレてしまうのですね。
再生回数は、「結果的に増えるといいな」くらいのスタンスでも十分です。
再生回数以上に大事なのは、【見込み客が抱える真の悩み事】にフォーカスした動画内容であること。
再生回数に意識が向きすぎると、目的が入れ替わってしまうので、要注意です。
最後に、再生回数を必死に追いかけなくても良い理由について。
先ほども書いたように、YouTubeの広告収入で稼ぐのなら再生回数は必須です。
しかし、カウンセリング、コーチング、セラピーの仕事につなげたいのなら、大事なのは【信頼感と安心感をいかに与えるか？】です。
なので、仮に再生回数が少なくても、その動画にビビッときた人がいれば、本命商品に申し込んでくることが普通にあります、マジで(*'ω'*)
事実、僕の場合は再生回数が多い動画は、【認知が増える役割】がありますが、だからと言ってそこから申し込みつながるわけではありません。
意外と、再生回数はほどほどでも…
「この人に頼めば、今の苦しみから抜け出せるかもしれない！」
こう感じると、そこから本命商品に申し込みが来ます。
なので、再生回数はそんなに必死になる必要はありません。
再生回数以上に意識すべきなのは…
見込み客にどれだけ信頼感と安心感を与えられる内容でか？
見込み客が信頼したくなる、お願いしたくなるような動画内容か？
この点ですね(*'ω'*)
再生回数は、そのおまけみたいなものです。
ただし、どれだけ発信しても再生回数が一桁とか全然伸びない場合は、コンセプトや対象者、動画内容を見直す必要はありますが(*'ω'*)
そこまでひどくない場合は、変に再生回数を意識するよりも、信頼感や安心感を与えられる内容になっているか？に意識を向けましょう。
信頼感と安心感が積み上がって、「この人のサポートを受けたい！」と見込み客は思うものですからね(*'ω'*)
再生回数よりも、質を意識していきましょうね(*'ω'*)♡
ではでは(*'ω'*)シ
●動画初心者のカウンセラー、コーチ、セラピストでもできる！YouTube活用法
●動画初心者のカウンセラー、コーチ、セラピストでもできる！YouTube活用法
再生回数は集客に影響する？
YouTubeを集客に活用すると考えると、どうしても【再生回数】が気になる人は多いです。
「再生回数が少ないと、集客できなそう…」
「どうしたら、再生回数が上がる動画を作れるのか…」
このように考えこんでしまう人も、いるかもしれません。
２０１４年からYouTube集客をメインにやっている僕の感覚では…
【再生回数は大事でもあるし、そこまで重要視しなくても大丈夫なもの】
という感覚です。
それぞれ理由を解説していきますね。
再生回数が多いメリット
再生回数が多いメリットとして、僕が一番強く感じるのは…
【関連動画、おすすめ動画に表示されやすくなる】
という点ですかね。
YouTubeを見ている人はわかると思いますが、自分のトップページには【おすすめ動画】が表示されますよね。
あとは、動画横の関連動画。
再生回数が多いと、YouTube側が「視聴者のニーズを満たしている優良な動画」と判断します。
すると、似たような動画を見ているユーザーのおすすめ画面や関連動画の欄に、「こんな動画もあるよ」と自分の動画を表示してくれます。
それらに載ることで認知アップにつながり、新しい見込み客になってくれる可能性があります。
事実、僕のカウンセリング系のYouTubeが知られるキッカケも、約７割がブラウジング機能（おすすめ）と関連動画です。
【再生回数が多い＝集客できる】というほど安直ではありませんが。
少なくとも自分の対象となる人だけど、自分のことを知らない人に新たに知ってもらえる確率は上がります(*'ω'*)
知ったことがキッカケとなって、更に動画を観てファンになる→問い合わせや個別相談に申し込む可能性はありますしね(*'ω'*)
こういった視点から再生回数が多いメリットはあります。
再生回数を意識するデメリット
しかし、だからと言って、再生回数を追いかけるのは危険です。
一番危険なのは、【本来、お客様になりえる人を逃がしてしまう】ことです。
再生回数重視になってしまうことで、【見込み客が本気で悩んでいること＜再生回数が取れること】を動画にしがち。
そうなると、悩みレベルが浅い人たちにばかりヒットする動画になってしまう。
その結果、再生回数は上がるけど、申し込みにはつながらない動画ばかりになってしまう。
要は【見るだけで満足のメディア】に成り下がってしまうわけです。
YouTubeの広告収入を得ることが目的なら、それでも良いですが。
しかし、YouTubeを使う目的は、【信頼や安心感を与えて、本命商品に申し込んでもらうこと】のはず。
再生回数を追いかけてしまうことで、その目的からズレてしまうのですね。
再生回数は、「結果的に増えるといいな」くらいのスタンスでも十分です。
再生回数以上に大事なのは、【見込み客が抱える真の悩み事】にフォーカスした動画内容であること。
再生回数に意識が向きすぎると、目的が入れ替わってしまうので、要注意です。
再生回数を必死に意識しなくても良い理由
最後に、再生回数を必死に追いかけなくても良い理由について。
先ほども書いたように、YouTubeの広告収入で稼ぐのなら再生回数は必須です。
しかし、カウンセリング、コーチング、セラピーの仕事につなげたいのなら、大事なのは【信頼感と安心感をいかに与えるか？】です。
なので、仮に再生回数が少なくても、その動画にビビッときた人がいれば、本命商品に申し込んでくることが普通にあります、マジで(*'ω'*)
事実、僕の場合は再生回数が多い動画は、【認知が増える役割】がありますが、だからと言ってそこから申し込みつながるわけではありません。
意外と、再生回数はほどほどでも…
「この人に頼めば、今の苦しみから抜け出せるかもしれない！」
こう感じると、そこから本命商品に申し込みが来ます。
なので、再生回数はそんなに必死になる必要はありません。
再生回数以上に意識すべきなのは…
見込み客にどれだけ信頼感と安心感を与えられる内容でか？
見込み客が信頼したくなる、お願いしたくなるような動画内容か？
この点ですね(*'ω'*)
再生回数は、そのおまけみたいなものです。
ただし、どれだけ発信しても再生回数が一桁とか全然伸びない場合は、コンセプトや対象者、動画内容を見直す必要はありますが(*'ω'*)
そこまでひどくない場合は、変に再生回数を意識するよりも、信頼感や安心感を与えられる内容になっているか？に意識を向けましょう。
信頼感と安心感が積み上がって、「この人のサポートを受けたい！」と見込み客は思うものですからね(*'ω'*)
再生回数よりも、質を意識していきましょうね(*'ω'*)♡
ではでは(*'ω'*)シ
●動画初心者のカウンセラー、コーチ、セラピストでもできる！YouTube活用法